タラのムニエルレシピ|作り方と材料・コツ
タラのムニエルの作り方です。身が崩れない下ごしらえと粉のはたき方、皮をぱりっと焼く火加減をまとめました。バターソースの合わせ方も載せています。
25分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| 生タラ | 2切れ(約200g) |
|---|---|
| 塩 | 小さじ1/3 |
| こしょう | 少々 |
| 薄力粉 | 大さじ2 |
| サラダ油 | 大さじ1 |
| バター | 15g |
| レモン汁 | 小さじ2 |
| しょうゆ | 小さじ1 |
| パセリ 刻む | 少々 |
作り方
- タラに塩とこしょうを振り、10分おきます。出てきた水気をキッチンペーパーで丁寧に拭きます。💡 水気が残ると粉がだまになります。
- 焼く直前に薄力粉を薄くまぶし、余分をはたき落とします。30秒以内に次へ進みます。
- フライパンに油を引いて中火で1分熱し、盛り付ける面を下にして置きます。
- 中火のまま3〜4分、動かさずに焼きます。縁が白くなり、焼き色が付くまで待ちます。
- フライ返しでそっと返し、弱めの中火で3〜4分焼きます。中心まで白くなれば火が通っています。
- 余分な油を拭き、バターを加えて弱火で1分。溶けたらレモン汁としょうゆを加えて絡めます。
- 皿に盛り、フライパンに残ったソースをかけてパセリを散らします。
おいしく作るコツ
- 粉は焼く直前にまぶします。早くまぶすと水を吸ってべたつき、皮がはがれます。
- 返すのは一度だけにします。何度も動かすと身が割れます。
- 失敗しやすいのは、焼き色が付く前に返すこと。フライパンから自然に離れるまで3〜4分待つのが確実です。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵で1〜2日。翌日はほぐしてサラダや炒飯に混ぜても使えます。 |
|---|---|
| 冷凍 | 焼いたものを1切れずつ包んで冷凍で2〜3週間。食感はやや落ちます。 |
| 温め直し | フライパンに少量の水を入れ、蓋をして弱火で3分。中心まで熱くなるまで温めます。 |
アレンジ
- きのこ80gをバターと一緒に炒めてソースに加えると、量が増えて香りも出ます。
- 牛乳50mlをバターの後に加えると、クリームソース風になります。
- 鮭やめかじきでも同じ手順で作れます。厚みがあるものは片面5分に延ばします。
よくある質問
- Q. 身が崩れてしまいます。
- A. 水気を拭き、粉をまぶし、焼き色が付くまで動かさない。この三つで大きく変わります。返すのは一度だけにします。
- Q. 甘塩タラでも作れますか。
- A. 作れます。すでに塩気があるので、下味の塩は振らずにこしょうだけにし、仕上げのしょうゆも半量にします。
- Q. 冷凍のタラを使うときは。
- A. 冷蔵庫で解凍し、出た水分をよく拭いてから使います。凍ったまま焼くと中心まで火が通る前に外が焦げます。