刺身の漬けレシピ|作り方と材料・コツ
刺身の漬けは、残った刺身をもう一品に変える方法です。しょうゆとみりんの割合、漬ける時間の目安、丼や茶漬けへの展開まで、家庭でできる作り方をまとめました。
20分調理時間の目安
2人分分量
かんたん難しさ
材料(2人分)
| 刺身用の柵または切り身 生食用と表示されたものを使います | 200g |
|---|---|
| しょうゆ | 大さじ2 |
| みりん | 大さじ1 |
| 酒 | 大さじ1 |
| おろししょうが | 小さじ1/2 |
| 白いりごま | 小さじ1 |
| 青じそ | 2枚 |
作り方
- 小鍋に酒とみりんを入れ、中火で1分煮立ててアルコールを飛ばし、火を止めて冷ます。
- しょうゆとしょうがを加えて漬けだれを作り、完全に冷ます。約10分。💡 温かいと身が白くなります。
- 刺身は1cm厚さのそぎ切りにし、表面の水気をふく。約3分。
- 保存容器にたれと刺身を入れ、冷蔵庫で15〜30分漬ける。常温に置かない。
- 器に盛り、青じそを敷いてごまを振る。
おいしく作るコツ
- 必ず生食用(刺身用)と表示されたものを使い、作業も保存も冷蔵庫で行います。常温に置くのが一番失敗しやすい点です。
- 漬け時間は30分まで。長いと塩辛くなり、身も締まりすぎます。
- たれは冷ましてから使うと、身の色と食感が保てます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 漬けてから当日中、遅くとも翌日までが目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 風味と食感が大きく落ちるため向きません。 |
| 温め直し | 冷たいまま食べます。翌日残ったらフライパン中火で両面2分ずつ、中心まで火を通して漬け焼きにします。 |
アレンジ
- 温かいご飯にのせて漬け丼にする
- 熱いだしや茶をかけて漬け茶漬けにする
- 中心まで火を通して漬け焼きにする
よくある質問
- Q. どの魚が向きますか。
- A. まぐろ、かつお、はまち、たいなど、生食用として売られているものが向きます。表示を必ず確かめてください。
- Q. 漬け時間の目安は。
- A. 薄いそぎ切りで15分、厚めなら30分が目安です。それ以上は塩辛くなり、身も硬く締まります。
- Q. 残ったたれは使い回せますか。
- A. 魚に触れたたれの再利用は避けます。煮物に使うなら小鍋で3分しっかり煮立ててから使ってください。