ズコットレシピ|作り方と材料・コツ
ズコットの作り方をまとめました。スポンジをドーム型に敷き、クリームを詰めて冷やし固める菓子で、切り分けたときの模様が特徴です。型がないときの代用や保存の目安も合わせて紹介します。
60分調理時間の目安
直径15cm、1台分(6切れ)分量
ふつう難しさ
材料(直径15cm、1台分(6切れ))
| スポンジケーキ 1cm厚に切る | 直径18cm 1台(約250g) |
|---|---|
| 生クリーム 冷やしておく | 200g |
| グラニュー糖 | 20g |
| リコッタチーズ | 100g |
| 板チョコレート 粗く刻む | 40g |
| 素焼きアーモンド 粗く刻む | 30g |
| いちご 小さく切る | 100g |
| ラム酒 省いてもよい | 小さじ1 |
| 水(シロップ用) | 50g |
| 砂糖(シロップ用) | 大さじ1 |
| ココアパウダー | 小さじ1 |
作り方
- ボウルにラップを敷き、1cm厚に切ったスポンジを隙間なく貼りつけます。10分ほどかかります。💡 三角に切ると隙間なく並べやすくなります。
- 小鍋に水と砂糖を入れて中火で1分煮て溶かし、火を止めて冷ましてからラム酒を混ぜます。
- はけでスポンジ全体にシロップを塗り、しっとりさせます。2分ほどです。
- 生クリームに砂糖を加え、氷水に当てて3分ほど泡立て、八分立てにします。💡 泡立てすぎるとぼそつくので、すくって角が緩く曲がる程度で止めます。
- 半量にリコッタとアーモンド、いちごを混ぜ、内側に厚く塗ります。5分ほどです。
- 残りにココアと刻んだチョコを混ぜ、中心に詰めて表面を平らにします。
- 残りのスポンジでふたをしてラップで包み、冷蔵庫で4時間以上冷やし固めます。
- 器に返して取り出し、茶こしでココアをふって切り分けます。5分ほどです。
おいしく作るコツ
- スポンジは三角に切って放射状に並べると、隙間ができず崩れにくくなります
- 生クリームを泡立てすぎるとぼそつき、断面が汚くなります。ここが最も失敗しやすい点なので八分立てで止めます
- 冷やす時間が足りないと切ったときに形が崩れます。前日に作って一晩置くと確実です
保存と作り置き
| 冷蔵 | ラップをかけて冷蔵庫に入れ、2日ほどで食べきります |
|---|---|
| 冷凍 | 切り分けて一切れずつ包み、冷凍で2週間ほどが目安です |
| 温め直し | 冷凍したものは冷蔵庫に移して3時間かけて解凍します。常温での急な解凍は避けます |
アレンジ
- いちごをオレンジや黄桃に替えて、色合いを変える
- ココア入りのクリームを抹茶に替えて和風にする
- リコッタをクリームチーズに替えて、こくを強くする
よくある質問
- Q. スポンジは市販のものでもよいですか
- A. 使えます。1cm厚に切って使うと扱いやすく、シロップを塗るとしっとりして型に沿わせやすくなります。
- Q. ドーム型がありません
- A. 丸いボウルにラップを敷けば代用できます。直径15cm前後の深めのボウルが形を作りやすい大きさです。
- Q. ラム酒は必要ですか
- A. なくても作れます。香りづけなので、子どもが食べる場合はシロップだけにして、バニラオイルを少量足します。