チョコレートレシピと選び方・保存方法
チョコレートを使ったレシピを探している方へ。カカオ分による味の違い、溶かし方のコツ、湿気を避ける保存のしかたまで、家庭で扱うときの基本をまとめました。
旬の時期
通年(気温が上がる6月〜9月は溶けやすいため扱いに注意)
選び方
- 製菓用は板状やタブレット状で売られています。溶かして使うなら口溶けのよいものを選びます。
- カカオ分の表示を見て、甘さ控えめなら60%前後、まろやかにしたいなら40%前後が目安です。
- 乳成分の多いものは焦げやすいので、加熱を伴う菓子にはカカオ分の高いものが扱いやすいです。
保存方法
直射日光と高温多湿を避け、15〜18度くらいの涼しい場所で保存します。冷蔵庫に入れる場合は密閉して匂い移りと結露を防ぎ、開封後は1〜2か月を目安に使い切ります。
下ごしらえの基本
- 刻むときは包丁を寝かせて端から薄く削ると、粒がそろって溶けムラが出ません。
- 湯せんは50〜55度のお湯で、ボウルに水滴が入らないようゆっくり混ぜます。
- 電子レンジなら600Wで30秒ずつ、途中で混ぜながら様子を見ます。
チョコレートを使ったおすすめ料理
- ガトーショコラ
- 生チョコ
- チョコチップクッキー
- ブラウニー
- ホットチョコレート
- チョコレートムース
- フォンダンショコラ
- チョコバナナ
よくある質問
- Q. 溶かしたチョコレートがボソボソになります。
- A. 水分が入るとその状態になります。ボウルや泡立て器の水気をよく拭き、湯せんの湯気が入らないようにしてください。
- Q. 表面が白くなったものは使えますか。
- A. 温度変化で脂肪分や砂糖が浮き出たものです。風味は落ちますが、加熱して使う菓子なら問題なく使えます。
- Q. 板チョコと製菓用の違いは。
- A. 板チョコは砂糖や乳成分が多く、そのまま食べやすい配合です。製菓用はカカオ分が高く、固まり方が安定しやすい配合が多いです。