大葉のパスタレシピ|作り方と材料・コツ
大葉のパスタは、刻んだ大葉を油とにんにくでからめる手早い一皿です。香りを飛ばさない加え方、ゆで汁の使い方、塩加減、合わせやすい具までまとめました。
20分調理時間の目安
2人分分量
かんたん難しさ
材料(2人分)
| スパゲッティ | 160g |
|---|---|
| 大葉 せん切り | 20枚 |
| にんにく みじん切り | 1かけ |
| しらす ちりめんじゃこでも可 | 40g |
| オリーブ油 | 大さじ3 |
| しょうゆ | 小さじ1 |
| レモン汁 | 小さじ1 |
| 黒こしょう | 少々 |
| 塩 ゆで湯2Lに対して | 大さじ1 |
| ゆで汁 | 大さじ3 |
作り方
- 大葉は軸を取り、重ねて丸め、細いせん切りにする。水にはさらさない。💡 水に取ると香りが逃げます。切ったらすぐ使うのが基本です。
- 鍋に湯2Lを沸かして塩を加え、スパゲッティを袋の表示どおりゆでる。
- ゆでている間に、フライパンにオリーブ油とにんにくを入れ、弱火で2分香りを出す。
- しらすを加えて弱火で1分炒め、しょうゆを回し入れて火を止める。
- ゆで上がったパスタを湯をきって加え、ゆで汁大さじ3を入れて中火で30秒混ぜる。
- 火を止めてから大葉の8割を加え、余熱でさっと混ぜる。加熱しない。💡 火にかけたまま入れると色が黒くなり、香りも飛びます。
- レモン汁と黒こしょうを加えて味を調え、器に盛って残りの大葉をのせる。
おいしく作るコツ
- 大葉は最後に、火を止めてから加えます。これが香りを残す一番のこつです。
- ゆで汁を加えると油と水分がなじみ、麺にからみます。入れすぎると水っぽくなるので大さじ3まで。
- 失敗しやすいのは塩の入れすぎ。しらすとしょうゆに塩気があるので、味をみてから足します。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 作りたてを食べる料理です。残す場合は冷蔵1日を目安にします。 |
|---|---|
| 冷凍 | 大葉の香りが失われるため冷凍には向きません。 |
| 温め直し | フライパンに水大さじ1を足し、弱火で2分温め、仕上げに刻んだ大葉を足します。 |
アレンジ
- しらすを明太子に替えると、香りと塩気のある一皿になります。火を通しすぎないでください。
- ベーコンを加えると、こくが出て食べごたえが増します。中心まで火を通してから使います。
- 冷製にする場合は、ゆでたパスタを冷水で締め、水気をよくきってから和えます。
よくある質問
- Q. 大葉は何枚くらい使いますか。
- A. 2人分で20枚が目安です。香りが強いので、初めてなら15枚から試して好みで増やしてください。
- Q. 大葉が黒くなるのはなぜですか。
- A. 加熱と時間の経過によるものです。火を止めてから加え、盛りつけ直前に残りを散らすと色が残ります。
- Q. 大葉が余ったら保存できますか。
- A. 軸を湿らせたペーパーで包み、密閉容器で冷蔵1週間が目安です。刻んで冷凍する方法もあります。