なすの作り置きレシピ|作り方と材料・コツ
なすの作り置きとして使いやすい、揚げ焼きの浸しをまとめました。油の吸わせ方と漬け汁の配合、日持ちの目安、弁当やアレンジへの回し方まで手順どおりに整理しています。
25分調理時間の目安
4回分(作りやすい分量)分量
かんたん難しさ
材料(4回分(作りやすい分量))
| なす | 4本(約320g) |
|---|---|
| サラダ油 | 大さじ4 |
| だし汁 | 150ml |
| しょうゆ | 大さじ2 |
| みりん | 大さじ2 |
| 酢 日持ちと後味のため | 小さじ2 |
| 砂糖 | 小さじ1 |
| しょうが(せん切り) | 1かけ分 |
| 小口切りの小ねぎ 仕上げ用 | 適量 |
作り方
- なすはへたを落とし、縦半分に切って皮に浅く斜めの切り目を入れます。💡 切り目があると味がしみやすくなります。
- 長さを半分にし、水に3分さらしてから水気をよく拭き取ります。💡 水気が残ると油がはねます。
- 小鍋にだし汁、しょうゆ、みりん、砂糖、しょうがを入れて中火で1分煮立てます。
- 火を止め、酢を加えて漬け汁を保存容器に移しておきます。
- フライパンに油を熱し、中火でなすを皮目から3分焼きます。
- 返して2〜3分、全体がやわらかくなるまで焼きます。
- 熱いうちに漬け汁に入れ、粗熱がとれるまで20分おきます。
- 冷めたらふたをして冷蔵庫へ。翌日の方が味がなじみます。
おいしく作るコツ
- なすは油を吸いやすいので、一度に全部入れず、油をなじませながら焼くと重くなりません。
- 水気を拭かずに油に入れると激しくはねます。ここが一番の失敗どころなので、必ず拭き取ってください。
- 熱いうちに漬け汁へ。冷めてから入れると味が入りにくくなります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 清潔な密閉容器に漬け汁ごと入れ、冷蔵で4日以内に食べきります。 |
|---|---|
| 冷凍 | 食感が変わりますが、汁ごと小分けにすれば冷凍で約2週間です。 |
| 温め直し | 冷たいままでも食べられます。温めるなら耐熱容器に移し、電子レンジ600Wで1分ほどです。 |
アレンジ
- ピーマンやパプリカを一緒に焼いて彩りを足す
- 漬け汁にごま油小さじ1とラー油を加えて中華風に
- 刻んで冷たいそうめんのつゆの具にする
よくある質問
- Q. 弁当に入れられますか。
- A. 入れられます。汁気をよくきってから詰め、保冷剤を添えてください。夏場は当日分だけを取り分けます。
- Q. 油を減らしたいときは。
- A. 耐熱皿になすを並べ、油大さじ1を回しかけて電子レンジ600Wで4分加熱してから漬けると軽く仕上がります。
- Q. 色が悪くなるのを防ぐには。
- A. 切ってからすぐ水にさらすこと、皮目から焼くことで色が残りやすくなります。長時間さらすのは逆効果です。