焼きなすレシピ|作り方と材料・コツ
焼きなすは、なすを丸ごと焼いて皮をむき、香ばしさとやわらかい口当たりを楽しむ一品です。グリルでの焼き方、皮のむき方、冷やして出すときのコツ、作り置きの保存までまとめました。
20分調理時間の目安
2人分分量
かんたん難しさ
材料(2人分)
| なす | 4本(約320g) |
|---|---|
| しょうが すりおろす | 1かけ(約10g) |
| しょうゆ | 大さじ1 |
| だし 冷たいものを使う | 大さじ2 |
| かつお節 | 2g |
| 青ねぎ 小口切り | 2本(約10g) |
| みょうが 好みで。せん切り | 1個 |
作り方
- なすはヘタの下にぐるりと浅い切り込みを入れ、皮に縦の切れ目を1本入れる。2分ほどの作業です。💡 切れ目があると皮がむきやすくなります。
- 魚焼きグリルの強火で片面5分、返して4分ほど焼く。皮が黒くしぼみ、竹串がすっと入れば焼き上がり。
- 火を止めて2分ほど置き、粗熱を取る。熱いうちにヘタ側から皮をむく。💡 指が熱いときは冷水に10秒ほどくぐらせてからむきます。
- 食べやすい長さに手で裂き、器に盛る。冷やす場合は冷蔵庫で20分ほど休ませる。
- だしとしょうゆを合わせて回しかけ、しょうが、かつお節、青ねぎをのせて仕上げる。火は使いません。
おいしく作るコツ
- 皮に切れ目を入れておくと、焼いている途中で破裂しにくくなります。
- 焼き足りないと皮がはがれず身が残るので、竹串がすっと通るまで焼きます。
- 水にさらしすぎると香りが抜けます。皮むきは短時間で済ませます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 皮をむいた状態で保存容器に入れ、冷蔵で2日ほどが目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1本ずつラップで包み、冷凍用袋に入れて約3週間が目安です。 |
| 温め直し | 冷蔵のものは冷たいまま、冷凍は冷蔵庫で半日解凍するか、電子レンジ600Wで1分ほど温めます。 |
アレンジ
- ごま油と塩、白いりごまで中華風にする。
- だしじょうゆの代わりにポン酢と大根おろしをかける。
- 冷たいだしに浸して1時間置き、浸し焼きなすにする。
よくある質問
- Q. フライパンでも作れますか。
- A. 作れます。油をひかず、ふたをして中火で片面6分ずつ、竹串が通るまで焼いてください。皮はやや残りやすくなります。
- Q. 皮がうまくむけません。
- A. 焼きが足りない場合が多いです。竹串がすっと通るまで焼き、熱いうちにヘタ側からむくと外れやすくなります。
- Q. どのなすが向きますか。
- A. 中長なすが扱いやすい大きさです。米なすは大きいので、焼き時間を2〜3分長めにしてください。