アジのなめろうレシピ|作り方と材料・コツ
アジのなめろうは、刺身用のあじをみそと薬味とともにたたく千葉の郷土料理です。魚の選び方、たたき方、薬味の組み合わせ、保存の注意点までまとめました。
20分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| あじ(三枚おろし) 刺身用・生食用と表示されたもの | 160g |
|---|---|
| みそ | 大さじ1 |
| しょうが | 1かけ |
| 青じそ | 4枚 |
| 青ねぎ | 3本 |
| みょうが | 1個 |
| しょうゆ | 小さじ1/2 |
| 白ごま | 小さじ1 |
作り方
- 生食用と表示されたあじを使う。小骨を骨抜きで取り、皮を引く。約8分。
- 身を1cm角に切り、皿にのせて冷蔵庫に戻して冷やす。
- しょうが、ねぎ、みょうが、青じそ2枚を細かく刻む。
- まな板にあじと薬味、みそをのせ、包丁2本で2〜3分たたく。💡 粒が少し残る程度で止めます。
- しょうゆを加え、さらに30秒たたいて粘りを出す。
- 残した青じそを敷いた器に盛り、ごまをふってすぐに食べる。
おいしく作るコツ
- 常温に置かないこと。作業は手早く、途中で冷蔵庫に戻します(失敗しやすい点)。
- たたきすぎると食感がなくなるので、様子を見ながら止めます。
- みそは種類で塩気が違うので、少なめから加えます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 当日中に食べきります。 |
|---|---|
| 冷凍 | 冷凍には向きません。 |
| 温め直し | 温め直しはしません。残ったら焼いて別の一品にします。 |
アレンジ
- 小判形にして中心まで焼き、さんが焼きにする
- 温かいご飯にのせて丼にする
- 冷たいだし汁をかけて冷や汁風にする
よくある質問
- Q. なめろうの名前の由来は何ですか。
- A. 皿までなめるほどという言い回しから来たと伝えられています。房総の漁師の食べ方として広まったとされています。
- Q. 生の魚が気になるときはどうしますか。
- A. たたいたものを小判形にまとめ、フライパンで両面を中心まで焼く「さんが焼き」にできます。同じ材料でしっかり加熱して食べられます。
- Q. どんな魚で作れますか。
- A. あじのほか、いわしやさんまなど脂のある青魚が向きます。いずれも生食用と表示されたものを選び、当日中に食べきってください。