紅芯大根レシピと選び方・保存方法
紅芯大根は、切ると中が鮮やかな紅色になる中国由来の大根です。生のままサラダや甘酢漬けにすると色がよく生きます。選び方や保存の目安、下ごしらえと料理への使い方をまとめました。
旬の時期
10月〜2月
選び方
- 持ったときにずっしりと重く、皮に張りがあるものを選びます。
- 上下の切り口がみずみずしく、乾いてひび割れていないものが新しい目安です。
- 葉つきなら葉がしおれていないものを。葉は買ってすぐ切り落とします。
保存方法
新聞紙で包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で1〜2週間が目安です。切ったものはラップで断面を覆い、3日ほどで使い切ります。
下ごしらえの基本
- 皮は厚めにむきます。外側の白い部分が残ると色がにごって見えます。
- 薄い輪切りやせん切りにすると、紅色が広がってきれいに見えます。
- 塩を少しふって5分おき、水気を絞ると味がなじみやすくなります。
紅芯大根を使ったおすすめ料理
- 甘酢漬け
- 浅漬け
- サラダ
- 酢の物
- スープの浮き実
- ピクルス
- 炒め物
- 薄切りのカルパッチョ風
よくある質問
- Q. 加熱すると色はどうなりますか。
- A. 加熱すると紅色は薄くなり、にじみやすくなります。色を生かしたいときは生のままか、酢を使う調理が向きます。
- Q. 辛みはありますか。
- A. 青首大根より辛みは穏やかで、甘みを感じやすい品種です。辛みが気になるときは塩をふって少しおくとやわらぎます。
- Q. 皮も食べられますか。
- A. 食べられますが、かたさが残るので薄くむくのが一般的です。むいた皮はきんぴらや汁の実に使えます。