鶏胸肉のチャーシューレシピ|作り方と材料・コツ
鶏胸肉のチャーシューの作り方です。たこ糸で形を整えて煮汁で火を通し、中心まで加熱してから薄く切ります。ぱさつかせない加熱の目安と、煮汁の使い回しまでまとめました。
45分調理時間の目安
3〜4人分分量
ふつう難しさ
材料(3〜4人分)
| 鶏胸肉 皮つきでも皮なしでも可 | 2枚(500g) |
|---|---|
| しょうゆ | 80ml |
| 酒 | 80ml |
| みりん | 50ml |
| 砂糖 | 大さじ2 |
| 水 | 200ml |
| しょうが 薄切り | 1かけ(10g) |
| 長ねぎの青い部分 | 1本分 |
| サラダ油 | 大さじ1 |
| たこ糸 | 適量 |
作り方
- 鶏胸肉は厚みのある部分に切り込みを入れて開き、丸めてたこ糸で3〜4か所縛る。💡 太さをそろえると火の通りが均一になります。
- フライパンに油を熱し、中火で全面を2分ずつ焼いて焼き色をつける。
- しょうゆ、酒、みりん、砂糖、水、しょうが、ねぎを加え、煮立ったら弱火にする。
- 落とし蓋をして弱火で20分煮る。途中10分で上下を返して味を均一にする。
- 火を止め、蓋をしたまま煮汁の中で15分置き、余熱で中心まで火を通す。💡 中心が白く、透明な肉汁が出れば火が通っています。
- 取り出して粗熱を取り、たこ糸をはずして5mm厚さに切る。煮汁を煮詰めてかける。
おいしく作るコツ
- 縛って太さをそろえると、火の通りが均一になりぱさつきません。
- 煮汁は残して煮卵やご飯の味付けに使えます。冷蔵で3日ほど持ちます。
- 失敗しやすいのは強火で煮続けることです。沸騰させ続けると胸肉の水分が抜けてかたくなるので、必ず弱火と余熱で仕上げてください。中心まで火が通っているかは切って確かめます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 煮汁ごと保存容器に入れ、冷蔵で3日を目安に。 |
|---|---|
| 冷凍 | 切り分けて煮汁少量とともに冷凍し、3週間を目安に。 |
| 温め直し | 電子レンジ600Wで1分、または煮汁ごと弱火で3分温めます。 |
アレンジ
- 五香粉を小さじ1/4加えると、中華風の香りになります。
- 同じ煮汁でゆで卵を半日漬けると煮卵になります。
- 薄切りをラーメンや冷やし中華にのせると具になります。
よくある質問
- Q. 中心まで火が通ったかどう確かめますか。
- A. 厚い部分を切って断面が白く、澄んだ肉汁が出れば大丈夫です。赤みが残る場合は弱火で追加加熱します。
- Q. もも肉でも作れますか。
- A. 作れます。脂が多い分しっとりしますが、同じく弱火20分と余熱15分で中心まで加熱してください。
- Q. たこ糸がないときは。
- A. 肉を開かずそのまま煮ても作れます。厚みがある分、弱火の加熱を5分ほど長めにしてください。