ストロベリーショートケーキレシピ|作り方と材料・コツ
ストロベリーショートケーキは、スポンジといちご、生クリームを重ねた定番のケーキです。生地の焼き方からクリームの立て方、組み立てと切り分け、保存の目安までひと通りまとめました。
100分調理時間の目安
直径15cm・6切れ分分量
手間あり難しさ
材料(直径15cm・6切れ分)
| 卵 室温に戻す | 3個 |
|---|---|
| 砂糖 | 90g |
| 薄力粉 ふるっておく | 90g |
| 無塩バター 溶かしておく | 25g |
| 牛乳 | 大さじ1 |
| 生クリーム 乳脂肪分の高いもの | 300ml |
| 砂糖(クリーム用) | 大さじ3 |
| いちご | 1パック(約300g) |
| 水 シロップ用 | 50ml |
| 砂糖(シロップ用) | 大さじ2 |
作り方
- 卵と砂糖90gをボウルに入れ、湯せんで人肌に温めながら1分泡立てる。
- 湯せんを外し、白くもったりするまで高速で6分、低速で1分泡立てる。💡 生地を垂らして跡が3秒残る状態が目安です。
- 薄力粉を三回に分けてふるい入れ、ゴムべらで底から30回すくい混ぜる。
- 溶かしバターと牛乳を合わせて回し入れ、さらに20回混ぜて型に流す。
- 170℃のオーブンで28分焼き、竹串を刺して生地が付かなければ取り出す。💡 焼き足りないと沈みます。串に生地が付いたら3分ずつ追加してください。
- 型ごと20cmの高さから一度落とし、逆さにして1時間以上完全に冷ます。
- 水と砂糖を小鍋で中火1分煮てシロップを作り、生地を横二枚に切って刷毛で塗る。
- 生クリームを砂糖と7分立てにして塗り重ね、いちごを挟んで冷蔵庫で1時間休ませる。
おいしく作るコツ
- 卵は人肌に温めてから泡立てると、きめの細かい生地になります。
- いちごは水気をしっかり拭いてから使います。濡れているとクリームが緩みます。
- 失敗しやすいのは粉を混ぜすぎて泡がつぶれることです。底からすくう動きで、粉気が消えたら止めてください。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 切り口にラップを密着させ、冷蔵で2日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 組み立て前のスポンジのみ、包んで冷凍で3週間保存できます。 |
| 温め直し | 温め直しはしません。冷蔵から出して10分置くと、クリームの口当たりがよくなります。 |
アレンジ
- いちごを桃や洋なしに替えると、季節ごとの一台になります。
- シロップに果汁を少量加えると、生地に香りが移ります。
- クリームの半量をヨーグルトと合わせると、軽い口当たりになります。
よくある質問
- Q. スポンジが焼いたあとに沈みます。
- A. 焼き時間が足りないか、粉を混ぜる段階で泡がつぶれたことが多い原因です。竹串で焼き上がりを確かめ、必要なら3分ずつ足してください。
- Q. いちごは何粒必要ですか。
- A. 中くらいの粒で18〜20粒、約300gが目安です。挟む分と飾る分に分けて使ってください。
- Q. 前日に作れますか。
- A. 組み立てまで前日に済ませても大丈夫です。飾りのいちごだけ当日にのせると見た目がきれいに保てます。