ローストビーフの低温調理レシピ|作り方と材料・コツ
ローストビーフの低温調理の手順です。温度と時間の目安、中心まで火が通ったことの確かめ方、休ませ方と切り方、ソースの作り方までまとめました。
180分調理時間の目安
4人分分量
手間あり難しさ
材料(4人分)
| 牛もも肉(かたまり) | 500g |
|---|---|
| 塩 | 小さじ1(5g) |
| 黒こしょう | 小さじ1/2 |
| にんにく | 1かけ |
| ローズマリー | 1枝 |
| サラダ油 | 大さじ1 |
| 赤ワイン | 50ml |
| しょうゆ | 大さじ2 |
| みりん | 大さじ2 |
| 玉ねぎ | すりおろし大さじ2 |
作り方
- 牛肉は冷蔵庫から出して30分おき、塩と黒こしょうを全面にすり込む。
- フライパンに油を熱し、強火で全面を各1分ずつ焼いて表面を固める。
- 粗熱を取り、にんにくとローズマリーと一緒に耐熱袋に入れて空気を抜く。
- 鍋に湯を張り、63℃を保ちながら2時間30分加熱する。温度計で管理する。💡 湯温が下がったら熱湯を足す
- 中心温度計を刺し、中心が63℃以上を30分以上保てたか確かめる。
- 足りなければ湯に戻し、30分単位で加熱を追加する。
- 袋ごと氷水で冷まし、冷蔵庫で1時間休ませてから薄く切る。
- 焼き汁に赤ワイン、しょうゆ、みりん、玉ねぎを加え、弱火で5分煮る。
おいしく作るコツ
- 温度計は必須。見た目や勘では中心まで火が通ったか判断できない、最大の失敗どころ。
- 63℃を保つ時間が足りないと加熱不足になる。時間は削らない。
- 切る前に冷まして休ませると、肉汁が落ち着いて薄く切りやすくなる。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 切らずに袋のまま冷蔵で3日が目安。 |
|---|---|
| 冷凍 | 薄切りにして1食分ずつ包み、冷凍で2〜3週間。 |
| 温め直し | ソースを温めてかける。肉は電子レンジ200Wで短く温める。 |
アレンジ
- サンドイッチの具。粒マスタードとレタスを合わせる。
- 丼。ご飯にのせてソースと青ねぎをかける。
- サラダ仕立て。玉ねぎの薄切りとベビーリーフを添える。
よくある質問
- Q. 温度と時間の目安は。
- A. 63℃で2時間30分が一つの目安です。厚みで変わるため、中心温度計で確かめてから引き上げます。
- Q. 炊飯器でもできますか。
- A. 保温温度が機種で違うので、温度計で湯温を測りながら行います。下がったら熱湯を足します。
- Q. 前日に作れますか。
- A. 加熱後に氷水で冷まし、冷蔵で3日が目安です。切るのは食べる直前のほうが乾きません。