米粉の天ぷらレシピ|作り方と材料・コツ
米粉の天ぷらの作り方です。小麦粉の衣より薄づきで、揚げたての軽い食感が続きやすいのが持ち味。衣の混ぜ方と油の温度、野菜とえびの揚げ分けまでまとめました。
30分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| なす 縦半分に切って斜め切り | 1本(約80g) |
|---|---|
| かぼちゃ 5mm厚さ | 60g |
| ピーマン 縦半分 | 2個(約60g) |
| さつまいも 7mm厚さ | 80g |
| えび(殻付き) 背わたを取る | 4尾(約100g) |
| 米粉(衣用) | 100g |
| 冷水 | 150ml |
| 卵 | 1個(Mサイズ) |
| 米粉(打ち粉用) | 大さじ2 |
| 揚げ油 鍋底から3cm | 適量 |
| 塩 添え用 | 小さじ1/3 |
| めんつゆ(3倍濃縮) 水大さじ4でのばす | 大さじ2 |
作り方
- さつまいもとかぼちゃは水に3分さらして水気を拭く。えびは背わたを取り、尾の水気を除く。💡 水気が残ると油がはねます
- ボウルに卵を割り冷水を混ぜ、米粉を一度に加えて10秒ほど粗く混ぜる。
- 揚げ油を中火で170℃に温める。具材に打ち粉の米粉を薄くまぶし、衣にくぐらせる。
- さつまいもとかぼちゃを170℃で3分、途中で返しながら揚げて油をきる。💡 一度に入れるのは油の表面の半分まで
- なすとピーマンは170℃で1分30秒、色が鮮やかになったら引き上げる。
- 油を180℃に上げ、えびを2分揚げて中心まで白くなったら取り出す。💡 身がそり返れば火が通った目安
- 器に盛り、塩とめんつゆを添える。揚げてから5分以内が最もさくっとします。
おいしく作るコツ
- 衣は10秒ほど、粉が少し残る程度で止めます。混ぜすぎると重くなります。
- 失敗しやすいのは油の温度が下がること。具材を入れすぎず、次を入れる前に30秒ほど待ちます。
- 米粉は水を吸いにくいので、衣は揚げる直前に作り、置かずに使います。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 密閉容器で1〜2日。衣が湿るので早めに食べきります。 |
|---|---|
| 冷凍 | 揚げたものは食感が落ちるため冷凍には向きません。食べる分だけ揚げます。 |
| 温め直し | アルミホイルを敷いたトースターで4〜5分、衣が乾くまで温めます。 |
アレンジ
- 残った天ぷらをめんつゆで1分煮て卵でとじ、天とじ丼にする。
- 衣に青のり小さじ1を混ぜ、磯辺揚げ風の香りにする。
- 薄切り玉ねぎとにんじん、桜えびを衣で和えてかき揚げにする。
よくある質問
- Q. 小麦粉の衣と何が違いますか。
- A. 米粉はグルテンを作らないため、混ぜすぎても粘りが出にくく、薄くさっくりした衣になります。
- Q. 冷水は炭酸水でもよいですか。
- A. 同量の炭酸水に替えられます。気泡で衣が軽くなりますが、作ったらすぐ揚げてください。
- Q. 卵なしでも作れますか。
- A. 米粉100gに冷水170mlで作れます。色づきは薄くなるので、揚げ時間を20秒ほど長めにします。