米粉レシピと選び方・保存方法
米粉の選び方と使い分けをまとめました。パン用と製菓用では吸水が違うため、袋の表示の見方から保存の仕方、米粉レシピでよく作る料理まで、ひと通り整理しています。
旬の時期
通年
選び方
- 袋の表示で用途を確かめます。パン用、製菓用、料理用で粒の細かさと吸水が違います
- 粒度の表示があるものは細かいほどきめが整い、菓子や薄い衣に向きます
- 少量ずつ使うなら500g前後の袋が使いきりやすく、湿気も呼びにくいです
保存方法
袋の口を閉じて密閉容器に移し、直射日光の当たらない涼しい場所で保存します。開封後は2〜3か月を目安に使いきり、夏場は冷蔵庫の野菜室に入れると安心です。
下ごしらえの基本
- だまになりにくい粉ですが、菓子に使うときは一度ふるうと口当たりがそろいます
- 衣に使うときは冷たい水で溶き、混ぜすぎないようにします
- とろみ付けに使うときは同量の水で溶いてから鍋に加えます
米粉を使ったおすすめ料理
- 米粉パン
- 米粉の蒸しパン
- お好み焼き
- 唐揚げの衣
- クレープ
- シチューのとろみ付け
- ドーナツ
- うどん
よくある質問
- Q. 小麦粉の代わりにそのまま使えますか。
- A. 揚げ物の衣やとろみ付けはほぼ同量で置き換えられます。パンや菓子は水分量が変わるため、米粉用の配合で作るほうが失敗しません。
- Q. パン用と製菓用の違いは。
- A. 粒の細かさと吸水量が違います。パン用は水を多く吸い、製菓用は軽い仕上がりになります。袋の表示で確かめてください。
- Q. 開封後どれくらい保ちますか。
- A. 密閉して涼しい場所で2〜3か月が目安です。においを吸いやすいので、香りの強いものと並べないほうがよいです。