キムチレシピ|作り方と材料・コツ
キムチのレシピと作り方をまとめました。白菜を塩漬けにして、粉唐辛子と薬味のヤンニョムであえます。塩漬けの時間、辛さの調整、漬け込みと保存の目安も紹介します。
90分調理時間の目安
作りやすい分量(白菜1/2株・約1kg)分量
手間あり難しさ
材料(作りやすい分量(白菜1/2株・約1kg))
| 白菜 | 1/2株(約1kg) |
|---|---|
| 粗塩 白菜の重さの5% | 50g |
| 粉唐辛子 韓国産の粗びきが向きます | 40g |
| にんにく すりおろし | 3片 |
| しょうが すりおろし | 1片 |
| 大根 せん切り | 150g |
| にら 3cm幅 | 1/3束(約30g) |
| りんご すりおろし | 1/4個 |
| ナンプラーまたはいかの塩辛 | 大さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| 米粉のり 上新粉小さじ2を水100mlで煮て冷ましたもの | 大さじ3 |
作り方
- 白菜を縦に切り分け、根元に切れ目を入れて手で裂きます。
- 葉の間に粗塩をふり、重しをして3〜4時間置きます。💡 途中で上下を入れ替えると均一になります。
- 水が上がって芯が曲がるようになったら、水で3回すすぎ、30分ざるにあげて水気を切ります。
- ボウルに粉唐辛子、にんにく、しょうが、りんご、ナンプラー、砂糖、米粉のりを入れ、3分混ぜてヤンニョムを作ります。
- 大根とにらを加えて混ぜ、10分置いて味をなじませます。
- 白菜の葉を1枚ずつ広げ、ヤンニョムを根元から塗り広げます。手袋を使うと扱いやすいです。
- 容器に隙間なく詰め、常温で半日置いてから冷蔵庫へ移します。2〜3日で味がなじみます。
おいしく作るコツ
- 塩は白菜の重さの5%が目安です。少ないと水が上がらず、多いと塩辛くなります。
- 塩漬け後の水きりが不十分なのが失敗しやすい点です。水っぽく仕上がり、味がぼやけます。
- 粉唐辛子は色づけ用と辛み用が混ざったものが扱いやすいです。辛さは30〜50gの範囲で調整します。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵で約1か月。日を追うごとに酸味が増します。 |
|---|---|
| 冷凍 | 食感が落ちるため、そのままの冷凍には向きません。 |
| 温め直し | 温めません。酸味が強くなったら炒めものや鍋に使います。 |
アレンジ
- きゅうりや大根で作ると、短時間で漬かります。
- にらを増やすと、香りの強い味になります。
- 魚介の塩辛を入れずに作ると、あっさりした味になります。
よくある質問
- Q. すぐ食べられますか。
- A. 漬けた当日から食べられますが、味がなじむのは2〜3日後が目安です。1週間ほどで酸味が出てきます。
- Q. 辛さを控えたいときは。
- A. 粉唐辛子を30gに減らし、りんごやすりおろした玉ねぎを増やしてください。色は薄くなりますが味はまとまります。
- Q. 酸っぱくなったキムチはどうしますか。
- A. 炒めものや鍋、チゲに使うと味が生きます。豚肉や豆腐と合わせると食べやすくなります。