ハンバーグレシピ|作り方と材料・コツ
ハンバーグの作り方を、材料の割合から焼き方までまとめました。中まで火を通すコツ、割れない成形、ソースの作り分け、冷凍保存の目安も合わせて紹介します。
40分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| 合いびき肉 | 300g |
|---|---|
| 玉ねぎ 約1/2個、みじん切り | 150g |
| パン粉 | 20g |
| 牛乳 | 大さじ3 |
| 卵 | 1個(約50g) |
| 塩 | 小さじ1/3 |
| こしょう | 少々 |
| ナツメグ なくても作れます | 少々 |
| サラダ油 | 大さじ1 |
| 水 ソース用 | 大さじ2 |
| ケチャップ | 大さじ2 |
| 中濃ソース | 大さじ2 |
| バター | 10g |
作り方
- 玉ねぎをみじん切りにし、油少々を引いたフライパンで中火5分炒め、皿に広げて冷まします。💡 透き通って薄く色づくまでが目安です。
- パン粉を牛乳に3分ひたします。火は使いません。
- ひき肉に塩、こしょう、ナツメグ、卵、冷めた玉ねぎ、パン粉を加え、2分ほど練ります。💡 手が温かいと脂が溶けます。氷水で手を冷やしながら手早く。
- 2等分し、空気を抜きながら厚さ2cmの小判形にまとめ、中央を1cmくぼませます。1分ほどの作業です。
- フライパンに油大さじ1を中火で熱し、片面を3分焼いて焼き色をつけます。
- 裏返してふたをし、弱めの中火で8〜10分蒸し焼きにします。💡 強火のままだと表面だけ焦げます。
- 竹串を中央に刺し、澄んだ肉汁が出れば火が通っています。濁っていればさらに弱火2分。💡 中心に赤みが残っていないか割って確認すると確実です。
- 肉を取り出し、同じフライパンに水、ケチャップ、中濃ソースを入れて中火1分煮詰め、火を止めてバターを混ぜます。
おいしく作るコツ
- 炒めた玉ねぎは必ず冷ましてから混ぜます。温かいまま加えると脂が溶け、焼くときに割れて肉汁が流れ出ます。ここが一番失敗しやすい点です。
- 中央を1cmくぼませておくと、加熱でふくらんでも割れにくくなります。
- 焼き色をつけたあとは弱めの中火とふたで火を通します。強火では中心まで熱が届きません。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 粗熱を取り、密閉容器で冷蔵2〜3日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 焼いたものを1個ずつ包んで冷凍で約3週間。生のたねは2週間が目安です。 |
| 温め直し | 冷蔵は電子レンジ600Wで1分半。冷凍は冷蔵庫で解凍後、ふたをして弱火5分、中心まで熱くしてから食べます。 |
アレンジ
- 煮込みハンバーグにする。焼いた肉にトマト缶200gと水100mlを加え、弱火で15分煮ます。
- 水切りした豆腐100gをたねに混ぜ、ひき肉を250gに減らして軽い口当たりにします。
- 焼き上がりにスライスチーズをのせ、ふたをして弱火1〜2分で溶かします。
よくある質問
- Q. 焼いている途中で割れてしまいます。
- A. 玉ねぎが温かいまま混ざっている、空気が抜けていない、中央のくぼみがない、のいずれかが原因になりやすいです。
- Q. 中まで火が通ったかの見分け方は。
- A. 竹串を中央に刺して10秒待ち、出てくる肉汁が澄んでいれば火が通っています。濁っていれば弱火で2分足します。
- Q. 作り置きはできますか。
- A. 焼いてから冷まし、1個ずつ包んで冷凍すれば約3週間です。解凍後は弱火で5分温め、中心まで熱くしてください。