いわしの梅煮レシピ|作り方と材料・コツ
いわしの梅煮は、梅干しと生姜でいわしの香りをやわらげる煮魚です。下処理の手順、煮汁の割合、骨までやわらかくする時間の目安と保存の仕方までまとめました。
45分調理時間の目安
2〜3人分分量
ふつう難しさ
材料(2〜3人分)
| いわし 頭と内臓を除いたもの | 4尾(約400g) |
|---|---|
| 梅干し 種ごと使う | 3個 |
| しょうが 薄切り | 1かけ |
| 水 | 200ml |
| 酒 | 100ml |
| しょうゆ | 大さじ2 |
| みりん | 大さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| 青ねぎ 小口切り・仕上げ用 | 適量 |
作り方
- いわしの頭を落とし、腹を開いて内臓を取り、流水で腹の中まで洗います。
- 水気をしっかりふき、2〜3等分の筒切りにします。💡 水気が残ると煮汁が薄まります
- 鍋に水、酒、しょうゆ、みりん、砂糖を入れ、中火で煮立てます。
- いわしを重ならないよう並べ、梅干しとしょうがを加えます。
- 落としぶたをして弱めの中火で15分、そのあと弱火で15分煮ます。💡 煮汁が減りすぎたら水50mlを足します
- 身を一つ割り、中心まで白く火が通っているか確かめます。
- 火を止めて10分おいて味を含ませ、器に盛って青ねぎを散らします。
おいしく作るコツ
- 煮汁が煮立ってから魚を入れる。冷たい煮汁から煮ると生臭さが残ります
- 落としぶたで煮汁を全体に回す。返さずに済むので身がくずれません
- 失敗しやすいのは強火の煮すぎです。皮が破れて身が割れるので、煮立ったら火を落としてください
保存と作り置き
| 冷蔵 | 煮汁ごと保存容器に入れ、冷蔵で3日が目安です |
|---|---|
| 冷凍 | 煮汁ごと小分けにして冷凍用袋に入れ、3週間が目安です |
| 温め直し | 鍋に移して弱火で5分、または電子レンジ600Wで2分半、中心まで温めます |
アレンジ
- 梅干しを4個に増やすとさっぱりした味になります
- みりんを半量にして砂糖を増やすと甘めの仕立てになります
- さんまや小あじでも同じ煮汁で作れます
よくある質問
- Q. 骨まで食べられますか。
- A. 小ぶりのいわしなら30分ほどでやわらかくなります。太い骨が気になるときは40分に延ばしてください。
- Q. 梅干しの塩分は調整できますか。
- A. はちみつ漬けの甘いものなら砂糖を減らし、塩分の強いものならしょうゆを大さじ1に控えてください。
- Q. 手開きが難しいときは。
- A. 店で頭と内臓を除いてもらうか、筒切りのまま煮ても構いません。腹の中は必ず洗ってください。