ほうとうレシピ|作り方と材料・コツ
ほうとうレシピを探している方へ。かぼちゃと根菜をみそ仕立ての汁で煮込む、山梨に伝わる平打ち麺の料理です。麺の扱い方、具材を入れる順番、保存の目安までまとめました。
40分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| ほうとう用平打ち麺(生) | 200g |
|---|---|
| かぼちゃ 種を取り一口大 | 150g |
| にんじん 半月切り | 60g |
| 大根 いちょう切り | 100g |
| 里芋 皮をむいて半分に | 100g |
| 長ねぎ 斜め切り | 1/2本 |
| しめじ 石づきを取ってほぐす | 50g |
| 豚バラ薄切り肉 3cm幅 | 80g |
| だし汁 | 800ml |
| みそ | 大さじ3 |
| しょうゆ | 小さじ1 |
| ごま油 | 小さじ1 |
作り方
- 鍋にごま油を入れて中火で熱し、豚バラ肉を2分炒めて色が変わるまで火を通す。💡 出た脂はそのまま使うとこくが出ます。
- 大根、にんじん、里芋を加えて中火で2分炒め、だし汁を注いで強火で煮立てる。
- 煮立ったら弱めの中火にし、アクを取りながら10分煮て根菜に竹串を通す。
- かぼちゃとしめじを加え、弱めの中火でさらに5分煮る。
- 生麺の粉を軽く落として入れ、中火で12分、麺が透き通るまで煮る。💡 時々混ぜて鍋底に張り付かせないようにします。
- 長ねぎを加え、みそを溶き入れてしょうゆを足し、弱火で2分温める。
- 豚肉の中心まで色が変わったのを確かめ、器に盛り付ける。
おいしく作るコツ
- 根菜を先、かぼちゃを後に入れると、煮崩れずに火が通ります。
- 麺を下ゆでせずに入れると、でんぷんが溶けて汁にとろみがつきます。
- 失敗しやすいのはみそを早く入れること。香りが飛び、麺も塩気で締まります。みそは最後が目安です。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 粗熱を取って冷蔵で2日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 麺が伸びるため向きません。具と汁だけなら3週間が目安です。 |
| 温め直し | 鍋に移して中火で5分、沸騰直前まで温めます。煮詰まっていたらだしを足します。 |
アレンジ
- みその一部を白みそに替えると、まろやかな味わいになります。
- 豚肉を油揚げに替え、きのこを増やすと精進風になります。
- 残った汁にご飯を入れて雑炊にすると、翌日も食べ切れます。
よくある質問
- Q. 麺は下ゆでが必要ですか
- A. 生の平打ち麺は下ゆでせず、そのまま汁で煮込みます。麺のでんぷんで汁にとろみがつきます。乾麺は表示どおり別ゆでしてください。
- Q. うどんで代用できますか
- A. 冷凍うどんでも作れます。とろみは出にくいので、片栗粉を少量水で溶いて加えると近い口当たりになります。
- Q. みそはいつ入れますか
- A. 野菜と麺に火が通ってから溶き入れます。煮立てると香りが飛ぶため、入れたあとは弱火で2〜3分が目安です。