かぼちゃレシピと選び方・保存方法
かぼちゃの選び方と保存、下ごしらえをまとめました。旬の時期、切り方のコツ、煮物や天ぷらなど向く料理の考え方、丸ごとと切り売りで違う保存方法まで整理しています。
旬の時期
6月〜9月(収穫)、貯蔵されたものは秋から冬が食べごろ
選び方
- 切り売りは種がぎっしり詰まって膨らみ、果肉の色が濃いものを選びます。
- 丸ごとの場合は、ヘタの切り口が乾いてコルクのようになっているものが熟した目安です。
- 持ったときにずっしり重く、皮に爪を立てても跡がつきにくいものは水分が抜けていません。
保存方法
丸ごとなら風通しのよい冷暗所で1〜2か月保存できます。切ったものは種とわたを取り除いてラップで包み、冷蔵で4〜5日、下ゆでや切って冷凍なら3〜4週間が目安です。
下ごしらえの基本
- 種とわたはスプーンでしっかりかき出します。残ると傷みが早くなります。
- 固くて切りにくい場合は、丸ごと600Wの電子レンジで2分加熱してから包丁を入れます。
- 煮崩れを防ぐには、切ったあと角を薄く削る面取りをしておきます。
かぼちゃを使ったおすすめ料理
- かぼちゃの煮物
- かぼちゃのそぼろあん
- 天ぷら
- ポタージュ
- かぼちゃサラダ
- グラタン
- かぼちゃのケーキ
- みそ汁の具
よくある質問
- Q. 皮は食べられますか。
- A. 食べられます。煮物では皮つきのほうが煮崩れしにくく、色も残ります。固い部分だけ部分的に削ぐ方法もあります。
- Q. 煮物が水っぽくなります。
- A. 水を少なめにし、落としぶたをして中火で15分ほど蒸し煮にすると味が濃く仕上がります。ゆで汁が多いと味が薄まります。
- Q. 冷凍したかぼちゃはどう使いますか。
- A. 凍ったまま煮物や汁物に入れられます。解凍すると水分が出て崩れやすいので、加熱調理に直接使うのが向きます。