かぼちゃケーキレシピ|作り方と材料・コツ
かぼちゃケーキの作り方をまとめました。蒸したかぼちゃをつぶして生地に混ぜ、型で焼くだけの素朴な焼き菓子です。水分の調整、焼き時間の目安、保存方法も紹介します。
70分調理時間の目安
18cmパウンド型1本分(6切れ)分量
ふつう難しさ
材料(18cmパウンド型1本分(6切れ))
| かぼちゃ 皮と種を除いた正味 | 250g |
|---|---|
| 薄力粉 | 120g |
| ベーキングパウダー | 小さじ1 |
| 卵 室温に戻す | 2個 |
| 砂糖 | 80g |
| 無塩バター 室温でやわらかく | 80g |
| 牛乳 | 大さじ2 |
| 塩 | ひとつまみ |
| シナモンパウダー 好みで | 小さじ1/4 |
作り方
- かぼちゃ250gを一口大に切り、耐熱皿に入れて600Wの電子レンジで6分加熱する。
- 熱いうちにフォークでつぶし、粗熱を取る。粒が残る程度でよい。💡 冷めると固くつぶしにくくなります。
- オーブンを170℃に予熱し、型にオーブンシートを敷く。
- ボウルでバター80gと砂糖80gを白っぽくなるまで3分混ぜる。
- 溶き卵を3回に分けて加え、そのつどよく混ぜて分離を防ぐ。
- 薄力粉120gとベーキングパウダーをふるい入れ、粉が見えなくなるまで混ぜる。
- かぼちゃと牛乳大さじ2、塩を加えて混ぜ、型に流して表面をならす。
- 170℃で45分焼き、竹串を刺して生地がつかなければ取り出す。💡 表面が焦げそうならホイルをかぶせます。
おいしく作るコツ
- かぼちゃは水分量に幅があります。生地が固い場合は牛乳を大さじ1ずつ足して調整します。
- バターに卵を一度に入れると分離してぼそぼそになります。3回に分けるのが失敗を避ける要点です。
- 粉を入れたあとは混ぜすぎないこと。粉が見えなくなったら止めると、焼き上がりが固くなりません。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷めてからラップで包み、冷蔵で4日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1切れずつラップで包み、冷凍で3週間ほど保存できます。 |
| 温め直し | 冷蔵庫で自然解凍し、食べる前にトースターで2分温めると香りが戻ります。 |
アレンジ
- レーズン40gやくるみ40gを刻んで生地に混ぜ、食感を加えます。
- 薄力粉のうち20gをアーモンドプードルに替え、しっとりした焼き上がりにします。
- 型に流す前にかぼちゃの薄切りを表面に並べ、見た目に変化をつけます。
よくある質問
- Q. かぼちゃは皮も入れられますか。
- A. 入れられます。細かく刻んで加えると色と食感のアクセントになります。皮が固い場合は蒸し時間を1〜2分延ばしてください。
- Q. 砂糖を減らせますか。
- A. 60gまでは同じ手順で作れます。それ以下にすると膨らみと保水が落ち、パサつきやすくなります。
- Q. 焼き上がりが生っぽいときは。
- A. 170℃のまま5分ずつ追加で焼き、そのつど竹串で確認してください。表面が色づきすぎる場合はアルミホイルをかぶせます。