ほうれん草とベーコンレシピ|作り方と材料・コツ
ほうれん草とベーコンの炒め物は、10分ほどで作れる定番の副菜です。水っぽくならない下ゆでの有無、ベーコンの脂を活かす炒め方、味つけの目安をまとめました。朝食にも合います。
12分調理時間の目安
2人分分量
かんたん難しさ
材料(2人分)
| ほうれん草 | 1束(200g) |
|---|---|
| ベーコン 1cm幅に切る | 3枚(50g) |
| にんにく 薄切り | 1かけ |
| オリーブ油 | 小さじ1 |
| 塩 | 小さじ1/4 |
| こしょう | 少々 |
| しょうゆ 隠し味 | 小さじ1/2 |
| バター 好みで | 5g |
作り方
- ほうれん草を洗い、4cm長さに切る。根元は十字に切り込みを入れて土を落とす。
- たっぷりの湯で30秒ゆで、冷水に取って水気をしっかり絞る。💡 この下ゆででアクが抜け、仕上がりが水っぽくなりません。
- フライパンにオリーブ油とにんにくを入れ、弱火で1分香りを出す。
- ベーコンを加えて中火で2分、脂が出て縁が色づくまで炒める。
- ほうれん草を加えて強めの中火で1分、手早く炒め合わせる。
- 塩、こしょう、しょうゆで味をととのえ、好みでバターを落として火を止める。
おいしく作るコツ
- ほうれん草の水気は握るようにしっかり絞ります。ここが仕上がりを分けます。
- ベーコンの脂が油代わりになるので、油は控えめで十分です。
- 失敗しやすいのは炒めすぎ。ほうれん草を入れてからは1分以内で仕上げると色と食感が残ります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 汁気をきって保存容器に入れ、冷蔵で2日が目安。 |
|---|---|
| 冷凍 | 小分けにして冷凍で2週間ほど。解凍すると水が出るので汁気をきって使います。 |
| 温め直し | フライパンで中火1分、または電子レンジ600Wで40秒ほど温めます。 |
アレンジ
- コーンを加えると彩りがよくなり、子どもにも食べやすくなります。
- きのこ類を一緒に炒めると、かさが増してうまみも加わります。
- 溶き卵を回し入れて炒め合わせると、主菜寄りの一品になります。
よくある質問
- Q. 下ゆでは省けますか。
- A. 省いても作れますが、えぐみが残り水も出やすくなります。省く場合は炒める前に洗って水気をよくふき、強めの火で手早く仕上げてください。
- Q. サラダほうれん草でもよいですか。
- A. アクが少ないので下ゆでなしで炒められます。火の通りが早いので、加熱は30秒ほどにとどめてください。
- Q. お弁当に入れられますか。
- A. 汁気をよくきれば入れられます。前日に作った場合は、朝に一度しっかり加熱し直してから冷まして詰めてください。