だし汁レシピ|作り方と材料・コツ
だし汁の作り方をまとめました。昆布とかつお節の一番だし、煮干しだし、時間がないときの水出しまで、分量と加熱時間を家庭の鍋で作れる形で説明します。
20分調理時間の目安
約800ml分分量
かんたん難しさ
材料(約800ml分)
| 水 | 1L |
|---|---|
| 昆布 10cm角1枚が目安 | 10g |
| かつお節 | 20g |
| 煮干し 煮干しだしにする場合。頭とわたを除く | 20g |
| 干し椎茸 合わせだしにする場合 | 2枚 |
| キッチンペーパー こす用 | 1枚 |
作り方
- 鍋に水と昆布を入れ、火にかけず30分置きます。急ぐときは10分でも構いません。
- 弱火で10分かけてゆっくり温め、鍋の縁に小さな泡が出たら昆布を取り出します。💡 沸騰させると雑味が出ます
- そのまま沸騰させて火を止め、かつお節を入れて1〜2分置きます。
- かつお節が沈んだら、ざるにキッチンペーパーを敷いて静かにこします。
- 絞らずに落ちきるまで2〜3分待ちます。絞ると濁ります。
おいしく作るコツ
- 昆布は沸騰前に取り出すと、ぬめりと雑味が出ません。
- 失敗しやすいのはかつお節を絞ること。濁って苦みが出ます。自然に落ちるのを待ちます。
- 残った昆布とかつお節は、二番だしや佃煮に使えます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷ましてから密閉容器に入れ、冷蔵で2〜3日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 製氷皿で凍らせて袋に移し、2〜3週間が目安です。 |
| 温め直し | 鍋で沸騰直前まで温めます。煮立てすぎると香りが飛びます。 |
アレンジ
- 煮干し20gを30分水に浸し、弱火で10分煮て煮干しだしにします。
- 昆布と干し椎茸を一晩水に浸し、精進だしにします。
- 昆布とかつお節を水に入れ、冷蔵で8時間置く水出しにします。
よくある質問
- Q. だしパックとどう違いますか。
- A. 香りの立ち方が違います。手で引いただしは香りが強く、だしパックは手軽さが利点です。用途で使い分けてください。
- Q. 水出しはどのくらい置きますか。
- A. 昆布とかつお節を水に入れ、冷蔵で8時間ほどが目安です。前夜に仕込むと翌朝そのまま使えます。
- Q. 保存はどのくらいできますか。
- A. 冷蔵で2〜3日、冷凍で2〜3週間が目安です。冷蔵の場合は一日一度沸かすと持ちがよくなります。