煮魚の献立の献立アイデアとコツ
煮魚の献立の組み立て方をまとめました。甘辛い煮汁の主菜には、青菜や酢の物のようなさっぱりした副菜が合います。作る順番と、残った煮汁の使い方も合わせて紹介します。
煮魚の献立について
かれいやさばなどをしょうゆとみりんで煮た主菜を中心に、ご飯と汁物を組む形です。煮汁に甘みと塩気があるため、副菜は油や砂糖を控えて味を分けると食べ疲れません。
献立・料理のアイデア
- 小松菜のごまあえ
- ほうれん草のおひたし
- きゅうりとわかめの酢の物
- 冷ややっこ
- きんぴらごぼう
- なすの煮びたし
- 白菜の浅漬け
- れんこんのきんぴら
- だし巻き卵
- 豆腐とねぎのみそ汁
- しじみのみそ汁
- けんちん汁
献立の例
| 主菜 | かれいの煮つけ |
|---|---|
| 副菜 | 小松菜のごまあえと白菜の浅漬け |
| 汁物 | 豆腐とねぎのみそ汁 |
コツ
- 煮魚は落としぶたをして中火で10分ほど。その間に副菜を仕上げると全体で25分ほどです。
- 魚は中心まで火を通します。骨に沿って身が白くなり、箸で離れる状態が目安です。
- 煮汁が甘辛いので、副菜は塩とだしだけの薄味にすると全体の塩分が上がりすぎません。
- 残った煮汁は豆腐やごぼう、こんにゃくを煮ると翌日の一品になります。冷蔵2日が目安です。
よくある質問
- Q. 煮魚の献立に汁物は必要ですか。
- A. なくても成立しますが、煮汁が濃いので薄味の汁物があると食べやすくなります。豆腐とねぎのみそ汁が合わせやすいです。
- Q. 副菜は前日に作っておけますか。
- A. ごまあえや浅漬けは前日に作って冷蔵2日ほどが目安です。酢の物は当日和えたほうが水っぽくなりません。
- Q. 魚の生臭さが気になります。
- A. 煮る前に熱湯を回しかけて表面を白くし、水気をふきます。煮汁にしょうがの薄切りを2〜3枚入れると和らぎます。