味噌汁の塩分の基本|知っておきたいポイント
味噌汁の塩分はどれくらいかを、1杯あたりの目安とみその種類による差から整理しました。だしや具でおいしさを保ちながら量を調整する工夫も合わせてまとめています。
概要
味噌汁1杯(およそ150〜180ml)に含まれる食塩相当量は、みその量にもよりますが1.2g前後が目安です。みそ大さじ1(約18g)で食塩相当量はおおむね2g前後、種類によって差があります。淡色辛みそと甘みそでは含まれる塩の量が違い、白みそは比較的少なめです。だしのうまみが効いていると、みその量を減らしても物足りなさを感じにくくなります。
ポイント
- 1杯あたりの食塩相当量は1.2g前後が目安
- みそ大さじ1(約18g)でおおむね2g前後
- 白みそは比較的少なめ、辛みそは多めの傾向
- だしを効かせるとみその量を減らしやすい
- 具を増やすと汁の量が減り、結果として量を調整しやすい
具体例
- だしを濃いめにとってみそを1割減らす
- 根菜を多く入れて具だくさんにする
- 汁椀を小ぶりにして一杯の量を控える
- 香りの強い薬味を添えて満足感を出す
- みそを溶く前に味見をして量を決める
実践のコツ
- みそは煮立てず、火を止める直前に溶き入れると香りが残る
- 計量スプーンで量ると、日によるばらつきが減る
- だしパックや削り節を使い、うまみ側で味を組み立てる
よくある質問
- Q. 味噌汁1杯の塩分はどれくらいですか。
- A. みその量にもよりますが、1杯あたり食塩相当量1.2g前後が目安です。種類や濃さで前後します。
- Q. みその種類で差はありますか。
- A. あります。甘みそや白みそは比較的少なめ、辛口の赤系は多めの傾向です。表示を確認すると確実です。
- Q. 味を落とさず量を減らす方法はありますか。
- A. だしを濃いめにとり、具を増やす方法があります。うまみと具の食べごたえで物足りなさを補えます。