かぼちゃの保存の基本|知っておきたいポイント
かぼちゃの保存は、丸ごとのときと切った後で方法が変わります。かぼちゃの保存の場所と日数の目安、わたと種の扱い、冷凍のしかたをまとめました。
概要
かぼちゃは丸ごとなら、風通しのよい涼しい場所で長く置けます。切った後は傷みやすいわたと種を取り除き、冷蔵に移します。使いきれないときは、生のままか加熱してから冷凍する方法があります。用途を決めて切り方を変えておくと、使うときの手間が減ります。
ポイント
- 丸ごとは常温の冷暗所で1〜2か月が目安
- 切ったら、わたと種をスプーンでかき出す
- 切り口にラップを密着させて冷蔵で4〜5日
- 生のまま冷凍すると1か月が目安
- 加熱してつぶしてから冷凍すると用途が広い
- 冷凍したものは解凍せず、凍ったまま調理する
具体例
- 一口大に切って生のまま冷凍し、煮物に使う
- 薄切りで冷凍し、みそ汁や炒め物に加える
- 加熱してつぶし、小分けにしてスープやコロッケに
- くし形で冷凍し、天ぷらや焼き物に
- 丸ごとを新聞紙に包んで冷暗所に置く
実践のコツ
- 切り口が乾いたりぬめったりしていたら、薄く削ってから使う
- 種とわたが残っていると、そこから先に傷む
- 冷凍前に袋の中で平らにならすと、使う分だけ折って取り出せる
よくある質問
- Q. 丸ごとどのくらい持ちますか
- A. 風通しのよい涼しい場所で1〜2か月が目安です。夏場は短くなるので早めに使います。
- Q. 冷凍すると水っぽくなりますか
- A. 生のまま凍らせたものは煮崩れやすくなります。煮物より、汁物やつぶす料理に向きます。
- Q. 冷蔵と常温はどちらですか
- A. 丸ごとは常温、切った後は冷蔵です。切ったものを常温に置くと傷みが早く進みます。