さつまいもレシピと選び方・保存方法
さつまいもの選び方と保存方法をまとめました。品種ごとの食感の違い、甘みを引き出す加熱の温度帯、冷蔵に向かない理由まで、家庭で扱うときの目安を整理しています。
旬の時期
9月〜12月(貯蔵したものは通年)
選び方
- 皮の色が濃く均一で、表面に張りがあるもの。
- 太さが中ほどまでふっくらとして、両端が細くなりすぎていないもの。
- 切り口が黒ずんでいないもの。傷やへこみのあるものは早めに使います。
保存方法
新聞紙に包んで13〜15度の風通しのよい場所に置くと1か月ほど持ちます。低温に弱いため、夏場以外は冷蔵庫より常温が向きます。
下ごしらえの基本
- 洗って両端を1cmほど切り落とすと、えぐみが残りにくくなります。
- 切ったら5〜10分水にさらし、切り口の変色を防ぎます。
- 皮ごと使うときは、たわしで表面をこすってひげ根を取ります。
さつまいもを使ったおすすめ料理
- 焼き芋
- 大学芋
- さつまいもご飯
- 甘煮
- 天ぷら
- 豚汁
- スイートポテト
- サラダ
よくある質問
- Q. 甘くするコツはありますか。
- A. 低めの温度でゆっくり加熱すると甘みが出やすいとされます。オーブンなら160度で60〜80分が目安です。
- Q. 冷蔵庫で保存してよいですか。
- A. 低温に弱いため、常温の冷暗所が向きます。カットしたものは水にさらしてから冷蔵し、2日ほどで使い切ります。
- Q. 品種で違いますか。
- A. ほくほくした食感のものと、しっとりねっとりしたものがあります。天ぷらや煮物は前者、焼き芋は後者が向く傾向です。