生にんにくレシピと選び方・保存方法
生にんにくの選び方と扱い方をまとめました。旬と出回る時期、傷みにくい保存の目安、香りを立てる下ごしらえ、向いている料理まで、家庭で使いやすい形で整理しています。
旬の時期
通年(掘りたての新にんにくは5月〜7月)
選び方
- 持ったときにずしりと重く、実がぎゅっと締まっているものを選びます
- 外側の薄皮が乾いて白く、茶色い染みや湿り気がないものが状態のよい印です
- 上から押して芯がやわらかいもの、芽が伸びて緑がのぞくものは風味が落ちています
保存方法
風通しのよい暗い場所に網袋で吊るせば常温で一か月ほどもちます。夏場や湿気の多い時期は、ばらして皮付きのまま冷蔵の野菜室に入れると二、三週間が目安です。
下ごしらえの基本
- 根元を切り落として薄皮をむき、縦半分に切って中心の芽を取り除くと香りが穏やかになります
- みじん切りは切ってから10分ほど置くと香りが立ちます。すぐ使いたいときは包丁の腹でつぶします
- 皮がむきにくいときは、粒をまな板に置いて包丁の腹で軽く押すと簡単にはがれます
生にんにくを使ったおすすめ料理
- ペペロンチーノ
- にんにくの芽と豚肉の炒めもの
- ガーリックライス
- 鶏肉のにんにくじょうゆ焼き
- アヒージョ
- 餃子のあん
- ドレッシングのすりおろし
- ホイル焼き
よくある質問
- Q. 加熱せずに食べても大丈夫ですか
- A. 薬味やドレッシングとして少量を生で使う食べ方は一般的です。刺激が強いので、量を控えめにして空腹時を避けると胃に負担がかかりにくいです。
- Q. 焦がさずに香りを出すこつはありますか
- A. 冷たい油に入れてから弱火にかけ、泡が小さく立つ状態で3分ほど加熱します。色づき始めたらすぐ火から外します。
- Q. 新にんにくは普通のものと違いますか
- A. 水分が多くやわらかで、香りは穏やかです。日持ちしないので、届いたら一週間程度で使い切るか冷凍すると安心です。