米レシピと選び方・保存方法
米の選び方と保存、炊く前の下ごしらえをまとめました。品種や精米の違い、量の目安、おいしく炊くための水加減まで、家庭で使える範囲で整理しています。
旬の時期
通年(新米は9月〜11月ごろ)
選び方
- 精米日が新しいものを選びます。袋の表示で確かめられます。
- 食べ切れる量で買うと味が落ちにくく、2〜4週間で使い切れる袋が目安です。
- 粒がそろい、割れた米や粉っぽさが少ないものを選びます。
保存方法
密閉容器に移して冷暗所に置き、精米から1か月を目安に使い切ります。夏場は冷蔵庫の野菜室に入れると劣化と虫を抑えられます。
下ごしらえの基本
- 最初の水はすぐ捨てます。ぬかの匂いを吸わせないためです。
- 手のひらで押さえるように20回ほど研ぎ、水がうっすら濁る程度で止めます。
- 夏は30分、冬は1時間ほど吸水させてから炊くと、芯が残りにくくなります。
米を使ったおすすめ料理
- 白いご飯
- 炊き込みご飯
- おにぎり
- チャーハン
- リゾット
- 雑炊
- おかゆ
- 丼もの
よくある質問
- Q. 1合はどのくらいの量ですか
- A. 1合は約150gで、炊き上がりは約330gです。茶碗に軽く2杯分が目安になります。
- Q. 無洗米は研がなくてよいですか
- A. 研ぐ必要はありませんが、軽くすすいでから炊くと粉っぽさが減ります。水はやや多めが目安です。
- Q. 古くなった米はどうしますか
- A. 炊くときに水を少し多めにし、酒を小さじ1加えると食べやすくなります。炊き込みご飯やチャーハンにも向きます。