切り干し大根の作り方|手順と時間・失敗しないコツ
切り干し大根の作り方をまとめました。大根を細く切って干すだけですが、天気と切り方で仕上がりが変わります。干す日数の目安、途中の裏返し、保存のしかたまで紹介します。
20分目安時間
なぜ・いつ必要か
大根が安く手に入る時期や、一本使い切れないときに向く保存方法です。乾かすことで日持ちし、うま味も濃くなります。
用意するもの
- 包丁とまな板、またはスライサー
- 平ざるか干し網
- 清潔な布巾
- 保存用の密閉袋または瓶
手順
- 大根を洗い、皮ごと長さ5〜6cm、幅5mmの細切りにします。作業は15分ほどです。💡 太さをそろえると乾き方が均一になります
- 水気を布巾でしっかり拭き取ります。表面が濡れたままだと乾きにくくなります。
- 平ざるに重ならないよう広げ、風通しのよい日なたに置きます。
- 1日に1〜2回、手でほぐして裏返し、乾き方をそろえます。💡 夕方には室内に取り込みます
- 晴れが続けば3〜5日、曲げても折れるくらいまで乾かします。
- 完全に冷めてから密閉袋に入れ、乾燥剤を添えて保存します。
よくある失敗
- 太く切りすぎて中心が乾かず、途中でかびてしまうこと。
- 夜も外に出したままにして、露で湿らせてしまうこと。
- 生乾きのまま袋に入れ、保存中に傷ませてしまうこと。
活用できる料理・場面
- 切り干し大根の煮物
- はりはり漬け
- みそ汁の具
- サラダや和え物
よくある質問
- Q. どんな天気の日に作ればよいですか。
- A. 晴れて空気が乾いた日が向きます。冬の風が強い日は乾きが早く、3日ほどで仕上がることもあります。雨の日は室内で扇風機を当てます。
- Q. 乾いたかどうかの見分け方は?
- A. 手で曲げてぽきっと折れ、しならない状態が目安です。少しでもしっとりする部分が残っていたら、もう半日干します。
- Q. 室内でも作れますか。
- A. 作れます。風通しのよい場所にざるを置き、扇風機を弱で当てます。日数は5〜7日と長めが目安です。