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干し芋|手順と時間・失敗しないコツ

干し芋の作り方です。さつまいもを蒸してから薄く切り、乾いた冬の空気で干します。向いている品種と時期、干す日数の目安、カビを防ぐ扱い方をまとめました。

90分目安時間

なぜ・いつ必要か

空気が乾いて晴れの続く冬に、さつまいもの水分を抜いて甘みを濃くする方法です。厚さや干し加減を好みで決められるので、買うより自分の好みに寄せられます。

用意するもの

手順

  1. さつまいもを洗い、蒸し器を強火で10分、その後中火で40分蒸す。💡 太いものは半分に切る
  2. 竹串がすっと通ったら火を止め、粗熱が取れるまで20分おく。
  3. 熱いうちに皮をむき、繊維に沿って7〜10mmの厚さに切る。💡 厚いと中心が乾かない
  4. 重ならないようにざるへ並べ、風通しのよい日なたに出す。
  5. 日中だけ外に出し、夜は室内へ取り込む。裏返しながら3〜5日干す。
  6. 表面が乾いて弾力が出たら仕上がり。白い粉は糖分で、カビとは別のもの。

よくある失敗

活用できる料理・場面

よくある質問

Q. どの時期に作るのが向きますか。
A. 12月から2月ごろ、気温が10℃前後で空気が乾く時期が目安です。暖かく湿った時期は乾く前に傷みやすいので、冷蔵庫の野菜室で干す方法に切り替えます。
Q. 白い粉はカビですか。
A. 多くは糖分が表面に出たもので、粉状にうっすら均一につきます。青や緑、黒のかたまりで、ふわりと毛羽立って見えるものはカビなので食べずに処分してください。
Q. どのくらいもちますか。
A. 冷蔵で2週間、冷凍で2〜3か月が目安です。乾き具合で変わるので、袋に入れて冷蔵し、白い粉以外の変化が出たら食べないでください。

更新日: 2026-09-04 | 運営者情報 | 免責事項