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高遠そばとは|特徴・食べ方・由来

高遠そばは、辛味大根のしぼり汁と焼き味噌でつゆを作って食べるそばです。信州の高遠に伝わり、のちに会津でも親しまれました。特徴と食べ方、家庭で楽しむ方法をまとめました。

高遠そばとは

高遠そばは、長野県伊那市の高遠地域に伝わるそばの食べ方です。しょうゆのつゆではなく、辛味大根のしぼり汁に焼き味噌を溶いてつけ汁にします。会津地方でも同じ名前で親しまれ、地域ごとに味の作り方が少しずつ異なります。

特徴

食べ方・楽しみ方

家で楽しむなら

辛味大根が手に入らないときは、普通の大根の先のほうをすりおろして代用できます。味噌はアルミホイルにのせて弱火のグリルで2〜3分焼くと香りが立ちます。関連する料理として、おろしそば、ざるそば、焼き味噌が挙げられます。

由来

高遠地域では古くからそばが作られ、大根と味噌を使う食べ方が根づいてきました。江戸時代に高遠の領主が会津へ移った際に伝わったとされ、両地に同じ名前の食べ方が残っています。

よくある質問

Q. しょうゆは使わないのですか。
A. 本来は使わないか、ごく少量です。物足りないときは小さじ1程度加えると、慣れた味に近づきます。
Q. 辛味大根がありません。
A. 普通の大根の先端側は辛みが強いので代用できます。すりおろしてしばらくおくと辛みが立ちます。
Q. 味噌はどんなものが合いますか。
A. 信州の辛口味噌が合わせやすいですが、家にある味噌でかまいません。焼くと香りが出て、辛みとつり合います。

更新日: 2026-09-04 | 運営者情報 | 免責事項