コナコーヒーの種類と淹れ方・楽しみ方
コナコーヒーはハワイ島西部の産地名がついたコーヒーです。味わいの特徴と等級の見方、家での淹れ方と湯温の目安、合う食べ物や保存の仕方までまとめました。
コナコーヒーとは
コナコーヒーは、ハワイ島西部のコナ地区で栽培されたコーヒー豆を指す呼び名です。産地が限られるため流通量は多くなく、酸味が穏やかで後味が軽い傾向があるとされます。豆の大きさや欠点の少なさで等級が分けられます。
種類
- エクストラファンシー
- ファンシー
- ナンバーワン
- ピーベリー
- 浅煎り
- 中煎り
- 深煎り
- 他産地とのブレンド
家での淹れ方・作り方
- 豆10gを中細挽きにする。1杯150ml分の目安です。💡 淹れる直前に挽くと香りが立ちます。
- 湯を沸かし、90度前後まで落ち着かせる。沸騰直後は少し置きます。
- ドリッパーに粉を入れ、中心から湯30mlを注いで30秒蒸らす。
- 円を描くように2〜3回に分けて湯を注ぎ、合計150mlにする。
- 落ちきる前にドリッパーを外し、カップを軽く回してから飲む。
相性のよい食べ物
- バターを使った焼き菓子
- ナッツの菓子
- トーストや卵料理
- チョコレートの菓子
コツ
- 浅めの焙煎は湯温を下げすぎると味が薄くなるので、90度前後を保ちます。
- 豆は密閉して冷暗所に置き、開封後2〜3週間で使い切ります。
- ブレンド表示の場合は配合の割合を確かめると、味の見当がつきます。
よくある質問
- Q. ブレンドと表示されたものは何が違いますか。
- A. 他の産地の豆と混ざっています。割合が表示されていることが多いので、購入時に確認してください。
- Q. 焙煎はどれを選べばよいですか。
- A. 酸味と香りを楽しむなら浅め、こくを求めるなら中煎りが目安です。深煎りは産地の特徴が控えめになります。
- Q. 保存は冷凍でもよいですか。
- A. 長期なら冷凍も使えますが、出し入れで結露しやすくなります。小分けにして密閉し、使う分だけ取り出してください。