タピオカの種類と淹れ方・楽しみ方
タピオカ入りの飲み物について、種類とゆで方、家での作り方をまとめました。乾燥タイプと冷凍タイプの違い、ゆで時間の目安、飲み物との合わせ方を説明します。保存のしかたも合わせて紹介します。
タピオカとは
キャッサバといういもから作られたでんぷんを丸めたもので、ゆでるともちもちとした食感になります。ミルクティーなどの飲み物に沈めて、太いストローで飲むのが一般的です。
種類
- 黒いタイプ(黒糖やカラメルで色をつけたもの)
- 白いタイプ(色をつけていないもの)
- 乾燥タイプ(常温で長く保存でき、ゆで時間が長い)
- 冷凍タイプ(短時間でもどせて扱いやすい)
- 大粒タイプ(直径8〜10mm、食べごたえがある)
- 小粒タイプ(直径3〜5mm、飲み物になじみやすい)
家での淹れ方・作り方
- 鍋にたっぷりの湯を沸かし、乾燥タピオカ50gを強火で入れる。粒の10倍の湯が目安。💡 水から入れると溶けやすい
- 浮いてきたら中火にし、ふたをして30分ゆでる。ときどき混ぜて鍋底の張りつきを防ぐ。
- 火を止めてふたをしたまま20分蒸らし、中心まで透き通らせる。💡 白い芯が残るときは10分追加
- 冷水にとって1分さらし、ぬめりを落として水気をきる。
- 黒糖大さじ2と水大さじ2を混ぜたシロップに10分つけて味をなじませる。
- グラスにタピオカを入れ、氷と冷たいミルクティーを注ぐ。
相性のよい食べ物
- ミルクティー
- ほうじ茶ラテ
- 抹茶ラテ
- ココナッツミルク
コツ
- ゆで上がったら3〜4時間以内に食べきります。時間がたつとかたくなります
- 冷蔵庫に入れると急にかたくなるため、常温のシロップにつけて保存します
- 太めのストローを用意しておくと粒が詰まりません
よくある質問
- Q. ゆでたあとにかたくなりました
- A. 冷やしすぎが原因になりがちです。常温のシロップにつけて置き、かたくなったものは湯に2〜3分つけると戻ることがあります。
- Q. 作り置きはできますか
- A. 向きません。ゆでた当日、できれば数時間以内に食べきる前提で、必要な分だけゆでるのが確実です。
- Q. 何で色がついているのですか
- A. 黒いタイプは黒糖やカラメルで色をつけたものが多く、白いタイプは着色していません。原材料表示で確かめられます。