手羽先の唐揚げレシピ|作り方と材料・コツ
手羽先の唐揚げは、下味をつけて二度揚げするとパリッと仕上がります。切り込みの入れ方、油の温度と時間、中まで火を通す目安、たれの絡め方をまとめました。
35分調理時間の目安
2人分(8本)分量
ふつう難しさ
材料(2人分(8本))
| 鶏手羽先 | 8本(約500g) |
|---|---|
| 塩 | 小さじ1/2 |
| こしょう | 少々 |
| 酒 | 大さじ1 |
| しょうゆ 下味用 | 大さじ1 |
| 片栗粉 | 大さじ4 |
| 揚げ油 | 適量 |
| しょうゆ たれ用 | 大さじ2 |
| みりん | 大さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| 白いりごま | 小さじ2 |
| 粗びき黒こしょう | 少々 |
作り方
- 手羽先の骨に沿って両面に1本ずつ切り込みを入れる。💡 火が通りやすく食べやすくなります
- 塩こしょう、酒、しょうゆをもみ込み、15分置く。
- 水気を拭き、片栗粉を薄くまぶして余分をはたく。
- 160度の油で6分揚げ、いったん取り出して3分休ませる。
- 180度に上げて2分揚げ、こんがりさせる。
- 1本を関節から割り、骨のきわまで白く火が通っているか確かめる。💡 赤ければ160度で2分追加します
- 小鍋でたれの材料を中火2分煮詰め、揚げた手羽先を絡める。
- ごまと黒こしょうをふって仕上げる。
おいしく作るコツ
- 低温でじっくり、次に高温で短くの二度揚げで、中まで火が通り皮はパリッとします。
- 粉は薄く。つけすぎると衣が厚くなり、たれが絡みにくくなります。
- 骨のきわは火が通りにくい部分です。ここを確かめずに出すのがいちばん多い失敗です。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵で2日ほど。たれを絡める前の状態で保存すると食感が保てます。 |
|---|---|
| 冷凍 | 揚げた状態で冷凍し、3週間を目安に。 |
| 温め直し | オーブントースターで4〜5分。中心まで熱くなるまで温めます。 |
アレンジ
- たれを省いて塩こしょうだけで食べる。
- たれに酢小さじ2を加えてさっぱりさせる。
- 仕上げに一味唐辛子をふってピリ辛に。
よくある質問
- Q. 二度揚げは必要ですか。
- A. 省くなら160度で10分ほど揚げる方法もありますが、二度揚げのほうが中まで火が通りやすく皮も軽く仕上がります。
- Q. 油の温度が測れないときは。
- A. 菜箸を入れて細かい泡が静かに出れば160度前後、勢いよく出れば180度前後が目安です。
- Q. 揚げずに作れますか。
- A. オーブン220度で20分、途中で返す方法があります。食感は変わりますが、中心まで火を通せば同じたれを絡められます。