手羽元の鍋レシピ|作り方と材料・コツ
手羽元の鍋の作り方をまとめました。骨付き肉から出るだしで、スープの素を使わなくても味が決まります。下ゆでの有無、火加減の目安、締めまで合わせて紹介します。
45分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| 鶏手羽元 6〜8本 | 500g |
|---|---|
| 白菜 ざく切り | 400g |
| 長ねぎ 斜め切り | 100g |
| しめじ | 100g |
| にんじん 薄い半月切り | 80g |
| しょうが 薄切り | 15g |
| にんにく つぶす | 10g |
| 水 | 1000g |
| 酒 | 大さじ3 |
| 塩 | 小さじ1と1/2 |
| しょうゆ | 小さじ2 |
| ごま油 | 小さじ1 |
作り方
- 手羽元に骨に沿って1本切り込みを入れる。火は使わず2分の作業。💡 火が通りやすく味も入ります。
- 鍋に水、酒、しょうが、にんにく、手羽元を入れ、強火で沸かす。
- 沸いたらあくを取り、弱火に落としてふたをして25分煮る。
- にんじんと白菜の軸を加え、弱めの中火で8分煮る。
- 白菜の葉、しめじ、長ねぎを加え、中火で5分煮る。
- 塩としょうゆで味を調え、弱火で2分なじませる。骨の際まで火が通っているか確かめる。
- 火を止め、ごま油を回しかけて30秒おく。
おいしく作るコツ
- 手羽元は骨の周りに火が通りにくく、途中で野菜を入れて温度が下がると生のまま残ることがあります。先に25分煮てから野菜を加えるのが失敗を避ける要点です。
- 強火で煮続けるとスープが濁ります。沸いたら弱火を保ちます。
- 味付けは野菜を入れたあとに決めます。先に決めると、野菜の水分で薄くなります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 具とスープを分けずに密閉容器へ。冷蔵で2日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | スープと手羽元のみなら冷凍で3〜4週間が目安。葉物は食感が落ちます。 |
| 温め直し | 鍋で中火5分、しっかり沸かしてから食べます。 |
アレンジ
- みそ大さじ2を加えてみそ仕立てにします。塩は小さじ1に減らします。
- 豆板醤小さじ1を加えるとぴりっとした方向になります。
- 締めに中華麺を入れるか、ごはんと卵で雑炊にします。
よくある質問
- Q. 下ゆでは必要ですか。
- A. 必ずしも必要ありません。沸いた直後のあくを丁寧に取れば澄んだスープになります。においが気になるときは1分下ゆでして洗います。
- Q. 火が通ったかどうかの見分け方は。
- A. 骨に沿った切れ目を開き、骨の際まで白く変わっていれば通っています。赤みが残っていれば弱火で5分追加します。
- Q. 圧力鍋を使えますか。
- A. 使えます。加圧10分ののち自然放置し、そのあと野菜を加えてふたをせず中火で8分煮ます。