塩豚レシピ|作り方と材料・コツ
塩豚レシピの基本をまとめました。豚肩ロースに塩をして数日おくだけの下ごしらえで、ゆでる・焼く・煮るの使い回しがきく一品です。塩の割合と保存の目安も紹介します。
60分調理時間の目安
4人分(塊肉500g)分量
ふつう難しさ
材料(4人分(塊肉500g))
| 豚肩ロース塊肉 | 500g |
|---|---|
| 塩 肉の重量の2% | 10g |
| 砂糖 角を取るため | 小さじ1 |
| 黒こしょう | 小さじ1/2 |
| ローリエ なくても可 | 1枚 |
| 長ねぎの青い部分 ゆでるとき用 | 1本分 |
| しょうが 薄切り・ゆでるとき用 | 1かけ |
| 水 ゆでるとき用 | 1L |
作り方
- 肉の表面の水気をふき、塩と砂糖、こしょうを全面にすり込みます。
- ラップで隙間なく包み、保存袋に入れて冷蔵庫で2〜3日おきます。💡 1日1回上下を返すと均一に入ります
- 出てきた水分をふき取り、鍋に水、ねぎ、しょうが、ローリエとともに入れます。
- 中火で煮立てたらあくを取り、弱火にして40分ゆでます。💡 沸騰を続けるとかたくなります
- 竹串を中心まで刺し、透明な肉汁が出るか確認します。濁っていれば10分追加します。
- 火を止め、ゆで汁につけたまま30分おいて余熱で落ち着かせます。
- 取り出して5mm厚さに切り、好みでからしやポン酢しょうゆを添えます。
おいしく作るコツ
- 塩は肉の重量の2%を守る。多いと塩辛く、少ないと日持ちしません
- ゆで汁は捨てずにスープや煮物のだしに使えます
- 失敗しやすいのは中心の火通り不足です。竹串を刺して肉汁が透明になるまで必ず加熱してください
保存と作り置き
| 冷蔵 | 塩をした状態なら冷蔵で3〜4日、ゆでたあとはゆで汁ごと保存容器に入れて3日が目安です |
|---|---|
| 冷凍 | 切り分けてラップで包み、冷凍用袋に入れて3週間が目安です |
| 温め直し | 薄切りをフライパンで中火で片面1分ずつ焼くか、ゆで汁で2分温め直します |
アレンジ
- ゆでずに180℃のオーブンで40分焼くと表面が香ばしく仕上がります
- 薄切りにして野菜と炒めると塩味だけで味が決まります
- ゆで汁に大根やキャベツを入れて煮るとスープになります
よくある質問
- Q. 何日おくのが良いですか。
- A. 2〜3日が扱いやすい目安です。4日を超えると塩がまわりすぎて辛くなります。
- Q. バラ肉でも作れますか。
- A. 作れます。脂が多いのでゆで時間を10分ほど長くし、脂を落としてから使うと重くなりません。
- Q. 水が出てきたら捨てますか。
- A. 捨ててください。臭みのもとになるので、袋にたまった水分はそのつどふき取ります。