パンドーロレシピ|作り方と材料・コツ
パンドーロはイタリアで親しまれてきた星形の菓子パンです。発酵に時間はかかりますが、家庭のオーブンでも焼けます。材料と作り方の手順、保存の目安までまとめました。
300分調理時間の目安
直径18cm型1台分分量
手間あり難しさ
材料(直径18cm型1台分)
| 強力粉 | 250g |
|---|---|
| 砂糖 | 60g |
| ドライイースト | 5g |
| 卵 | 2個(約100g) |
| 卵黄 | 1個分 |
| 無塩バター 室温に戻す | 100g |
| 牛乳 | 60ml |
| はちみつ | 大さじ1 |
| 塩 | 小さじ1/3 |
| バニラエッセンス | 少々 |
| 粉砂糖 仕上げ用 | 大さじ2 |
作り方
- 牛乳を40度前後に温め、イーストと砂糖大さじ1を混ぜて15分置く。💡 表面が泡立てば発酵の準備ができた合図です。
- 強力粉、残りの砂糖、塩、卵、卵黄、はちみつを加え、10分こねる。
- 室温に戻したバターを3回に分けて加え、さらに10分こねる。💡 冷たいまま加えると生地が分離しやすくなります。
- 28度前後の場所で60〜90分、生地が2倍になるまで一次発酵させる。
- ガス抜きして丸め、型に入れ、40〜60分二次発酵させる。💡 型の八分目まで膨らめば十分です。
- 170度に予熱したオーブンで35〜40分焼く。💡 色が濃くなったらアルミ箔をかぶせます。
- 竹串を刺して生地がつかなければ焼き上がり。10分おいて型から外す。
- 網で完全に冷ましてから粉砂糖をふる。
おいしく作るコツ
- バターは室温に戻し、少しずつ加える。冷たいまま一度に入れると生地が分離しやすく、これが失敗しやすい点です。
- 発酵は28度前後を目安に。温度が高すぎると風味が落ちます。
- 粉砂糖は完全に冷めてからふる。温かいうちだと溶けてしまいます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 切り分けて密閉し、冷蔵で3〜4日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1切れずつ包んで冷凍で約3週間。 |
| 温め直し | 自然解凍後、トースターで2〜3分温めると香りが戻ります。 |
アレンジ
- チョコチップを生地に混ぜる
- レモンの皮のすりおろしを加える
- 薄く切ってホイップクリームを添える
よくある質問
- Q. 専用の型がないと作れませんか
- A. 深めの丸型やパウンド型でも焼けます。生地の高さが変わるので、焼き時間を5分ほど加減してください。
- Q. 発酵が進みません
- A. 生地の温度が低い可能性があります。28度前後の場所に移し、時間を延ばして様子を見てください。
- Q. いつ食べるお菓子ですか
- A. 冬の行事の時期に食べられることが多いようです。薄く切ってコーヒーや紅茶と合わせます。