おいなりさんレシピ|作り方と材料・コツ
おいなりさんのレシピです。油揚げの甘辛い煮方から酢飯の合わせ方、詰めるときのコツ、行楽や作り置きに向く保存の目安まで、家庭で作りやすい手順にまとめました。
45分調理時間の目安
8個分(2〜3人分)分量
ふつう難しさ
材料(8個分(2〜3人分))
| 油揚げ 正方形のものを半分に切る | 4枚 |
|---|---|
| 温かいご飯 米1.2合分が目安 | 400g |
| 米酢 | 大さじ2 |
| 砂糖(合わせ酢用) | 大さじ1 |
| 塩 | 小さじ1/3 |
| だし汁 | 200ml |
| しょうゆ | 大さじ2 |
| 砂糖(煮汁用) | 大さじ2と1/2 |
| みりん | 大さじ1 |
| 白いりごま | 大さじ1 |
作り方
- 油揚げは麺棒を転がしてから半分に切り、袋状に開く。作業3分が目安。💡 転がすと開きやすくなります
- 鍋に湯を沸かし油揚げを中火で2分ゆで、ざるに上げて粗熱が取れたら水気を絞る。
- 鍋にだし汁、砂糖、みりん、しょうゆを入れて中火にかけ、煮立ったら油揚げを入れる。
- 落とし蓋をして弱火で15分煮て、火を止めてそのまま20分おき味を含ませる。
- 米酢、砂糖、塩を混ぜて合わせ酢を作り、温かいご飯に回しかけて切るように混ぜる。
- 白ごまを加えて混ぜ、うちわで2分あおって粗熱を取り、8等分に軽く握る。
- 油揚げの汁気を軽く絞り、ご飯を詰めて口を折り込む。
おいしく作るコツ
- 油揚げは下ゆでして油を抜くと、煮汁の味がしっかり入ります。
- ご飯は詰めすぎず、油揚げの八分目までにすると口が閉じやすくなります。
- 失敗しやすいのは煮汁を絞りすぎて味が抜けること。汁がしたたらない程度に軽く押さえるだけにしてください。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 保存容器に並べて冷蔵で1〜2日が目安。ご飯が固くなるので早めに食べきります。 |
|---|---|
| 冷凍 | 煮た油揚げだけなら煮汁ごと小分けにして1か月が目安。 |
| 温め直し | 冷蔵したものは室温に20分ほど戻すか、600Wで30〜40秒温めます。 |
アレンジ
- 刻んだにんじんと干ししいたけの煮物をご飯に混ぜて五目いなりに。
- 白ごまの代わりに刻んだ大葉と細切り生姜を混ぜてさっぱりと。
- 口を折らず上を開けて、錦糸卵やごまを飾ると華やかになります。
よくある質問
- Q. 油揚げが破れてしまいます。
- A. 麺棒を転がしてから切ると開きやすくなります。破れたものは口を下にして詰めるか、開いて上に具をのせる形にすると気になりません。
- Q. 前日に作れますか。
- A. 煮た油揚げは前日に作って冷蔵できます。ご飯は当日に炊いて詰めると、食感がよく仕上がります。
- Q. 甘さを控えたいときは。
- A. 煮汁の砂糖を大さじ1と1/2まで減らし、みりんを大さじ2に増やすと、穏やかな甘さに調整できます。