おでんのだしレシピ|作り方と材料・コツ
おでんのだしの作り方をまとめました。昆布とかつおの割合、しょうゆと塩の入れ方、具を入れる順番と煮る時間まで、家庭の鍋で作れる形で説明します。
30分調理時間の目安
4人分(だし約1.5L)分量
かんたん難しさ
材料(4人分(だし約1.5L))
| 水 | 1.5L |
|---|---|
| 昆布 | 15g |
| かつお節 | 20g |
| 薄口しょうゆ | 大さじ3 |
| みりん | 大さじ2 |
| 酒 | 大さじ2 |
| 塩 | 小さじ1 |
| 砂糖 | 小さじ1 |
作り方
- 鍋に水と昆布を入れ、火にかけずに30分置きます。
- 弱火で10分かけて温め、縁に泡が出はじめたら昆布を取り出します。
- 沸騰したら火を止め、かつお節を入れて2分置き、静かにこします。
- こしただしを鍋に戻し、調味料を加えて中火で3分ひと煮立ちさせます。
- 大根やこんにゃくなど火の通りにくい具を入れ、弱火で40分煮ます。
- 練り物と卵を加えて弱火で15分。火を止めて20分置くと味が入ります。💡 一度冷ますとよく染みます
おいしく作るコツ
- 練り物から塩気が出るので、味付けは薄めから始めて後で足します。
- 強火で煮ると濁ります。表面が静かに揺れる弱火を保ちます。
- 失敗しやすいのは煮続けること。具が崩れます。一度冷まして味を入れます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 具ごと冷蔵で2〜3日が目安。一日一度は中心まで沸かします。 |
|---|---|
| 冷凍 | だしのみ2〜3週間。大根や卵は食感が変わるので冷凍に向きません。 |
| 温め直し | 弱火で10分、沸き立たせずに静かに温めます。 |
アレンジ
- 牛すじを別ゆでしてから加え、こくを出します。
- 塩を強めてしょうゆを減らし、色の薄い仕立てにします。
- 鶏手羽先を加えて、うまみを足します。
よくある質問
- Q. 濃さの目安は。
- A. 吸い物より少し濃いくらいが目安です。練り物から塩気が出るので、薄めに作って後から足してください。
- Q. だしが濁ります。
- A. 強く沸かすと濁ります。弱火で表面が静かに揺れる程度を保ち、かつお節は絞らずにこしてください。
- Q. 作り置きできますか。
- A. 冷蔵2〜3日が目安です。温め直すたびに中心まで沸かし、具は取り分けておくと持ちがよくなります。