給食のクレープレシピ|作り方と材料・コツ
給食のクレープを家で作りたい方へ。薄く焼いた生地にクリームと果物を巻く、あの懐かしい味の作り方をまとめました。生地の休ませ方や冷凍のしかたも合わせて紹介します。
40分調理時間の目安
4人分(直径20cmを8枚)分量
ふつう難しさ
材料(4人分(直径20cmを8枚))
| 薄力粉 ふるっておく | 100g |
|---|---|
| 卵 常温に戻す | 2個(約100g) |
| 牛乳 | 250g |
| 砂糖 | 大さじ2(約18g) |
| 溶かしバター | 20g |
| 塩 | 小さじ1/8 |
| サラダ油 焼くとき用 | 小さじ1 |
| 生クリーム | 200g |
| 砂糖(クリーム用) | 大さじ2(約18g) |
| いちご 縦半分に切る | 8粒(約120g) |
| バナナ 斜め薄切り | 1本(約100g) |
作り方
- ボウルに卵と砂糖、塩を入れ、火は使わず泡立て器で30秒ほど混ぜる。💡 泡立てず、白身を切るように混ぜます。
- 薄力粉を加えて1分ほど混ぜ、牛乳を3回に分けて加えのばす。火は使わない。
- 溶かしバターを混ぜ、ラップをして冷蔵庫で30分休ませる。加熱はしない。💡 休ませると粉が落ち着き、破れにくくなります。
- フライパンを中火で30秒温め、油を薄くのばし、濡れ布巾に10秒置く。
- 弱めの中火に戻し、玉じゃくし1杯を流して薄くのばし、2分焼く。
- ふちが乾いて色づいたら返し、さらに30秒焼いて取り出す。中まで火を通す。
- 焼いた生地を重ねて10分ほど冷ます。この間は火を止めておく。
- 生クリームに砂糖を加え、火は使わず3分泡立て、果物と一緒に1分で巻く。💡 手前を厚めにしてから円すい形にすると形が決まります。
おいしく作るコツ
- 1枚目は温度が定まらず失敗しやすいので、味見用と割り切ると気が楽です。
- 生地は流してすぐフライパンを回し、10秒以内に広げると厚みがそろいます。
- クリームは八分立てで止めると、巻いたときにはみ出しにくくなります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 巻く前の生地は重ねてラップをし、冷蔵で2日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 生地の間にラップをはさんで冷凍で3週間ほど。クリームを巻いたものは冷凍に向きません。 |
| 温め直し | 冷蔵のものは室温に15分置くか、フライパンで弱火20秒ずつ両面を温めます。 |
アレンジ
- 果物をみかんの缶詰や桃に替えると、季節を問わず作れます。
- クリームの半量をカスタードにすると、給食で出た味に近づきます。
- 生地に抹茶やココアを小さじ1加えると、色と香りが変わります。
よくある質問
- Q. 生地が破れてしまいます。
- A. 休ませ時間が短いか、火が強すぎることが多いです。冷蔵で30分おき、弱めの中火で焼いてください。
- Q. 前日に作っておけますか。
- A. 生地だけ焼いて冷蔵し、当日にクリームと果物を巻くのがおすすめです。巻いた状態での作り置きは向きません。
- Q. バターがない場合は。
- A. サラダ油や米油20gで代えられます。香りは弱くなりますが、焼き上がりの扱いやすさは変わりません。