栗ご飯3合レシピ|作り方と材料・コツ
栗ご飯3合の作り方です。栗の皮をむきやすくする下処理から、米3合に対する塩と酒の分量、炊飯器の水加減、炊き上がりの混ぜ方までまとめました。
75分調理時間の目安
5〜6人分分量
ふつう難しさ
材料(5〜6人分)
| 米 | 3合(450g) |
|---|---|
| 栗 むいて正味300gほど | 400g |
| 水 | 3合の目盛りまで |
| 酒 | 大さじ2 |
| みりん | 大さじ1 |
| 塩 | 小さじ1と1/2(約8g) |
| 昆布 | 5cm角1枚 |
| 黒いりごま 仕上げ用 | 小さじ1 |
作り方
- 栗はボウルに入れて熱湯を注ぎ、30分おいて鬼皮をやわらかくする。💡 この一手間でむく時間が半分ほどになります。
- 底の座を切り落とし、鬼皮をむいてから渋皮を厚めにむき、大きければ半分に切る。
- むいた栗は水に15分さらしてアクを抜き、ざるに上げて水気をきる。
- 米は洗って30分浸水させ、ざるに上げて5分水気をきる。
- 炊飯器に米、酒、みりん、塩を入れ、3合の目盛りまで水を注いで軽く混ぜる。💡 調味料を先に混ぜてから水量を合わせると味がそろいます。
- 栗と昆布を平らにのせ、混ぜずに普通モードで炊く。炊飯は50分前後が目安。
- 炊き上がったらふたを開けずに10分蒸らし、昆布を取り出して切るように混ぜ、ごまをふる。
おいしく作るコツ
- 塩は米3合に小さじ1と1/2が目安で、これより多いと栗の甘みが隠れます。
- 栗は米の上にのせるだけにし、炊く前に混ぜないほうが煮崩れません。
- 失敗しやすいのは水加減です。調味料を入れてから目盛りまで水を足さないと硬く炊き上がるので、順番を守ります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵は栗が硬くなりやすいので、当日中に食べきるのが目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1食分ずつラップで平らに包み、冷凍で3週間ほどが目安です。 |
| 温め直し | 冷凍のまま電子レンジ600Wで1食分3分ほど、途中で一度ほぐして中心まで温めます。 |
アレンジ
- もち米を1合混ぜて水を少なめにすると、もっちりした炊き上がりになります。
- しめじ100gを一緒に炊くと香りが増し、秋の炊き込みご飯に寄ります。
- 仕上げに塩と粗く刻んだくるみを混ぜると香ばしさが加わります。
よくある質問
- Q. 3合に栗はどれくらい必要ですか。
- A. 皮つきで400g、むいて正味300gほどが目安です。栗を多めにしたいときは正味400gまでが炊きやすい範囲です。
- Q. むいた栗が変色しました。
- A. アクによるもので、水に15分さらすと薄くなります。炊くと目立ちにくくなります。
- Q. 冷凍の栗でも作れますか。
- A. 作れます。解凍せず凍ったまま米の上にのせ、水加減はそのままで炊きます。