高野豆腐の煮物レシピ|作り方と材料・コツ
高野豆腐の煮物の作り方です。だしをふくませる戻し方から煮汁の配合、落としぶたの使い方まで順に説明し、保存とアレンジもまとめました。
30分調理時間の目安
2〜3人分分量
かんたん難しさ
材料(2〜3人分)
| 高野豆腐 | 4枚(約65g) |
|---|---|
| だし汁 | 400ml |
| しょうゆ | 大さじ1 |
| みりん | 大さじ1と1/2 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| 塩 | 小さじ1/4 |
| にんじん 5mm厚さの輪切り | 40g |
| 干ししいたけ 水で戻して薄切り | 2枚 |
| さやいんげん | 4本(約20g) |
作り方
- 高野豆腐はぬるま湯に5分ひたして戻し、軽く絞って4等分に切る。火は使わない。💡 熱湯だと表面だけ崩れやすいので、40〜50℃くらいが扱いやすいです。
- 鍋にだし汁、にんじん、戻したしいたけを入れ、中火で3分煮る。
- 砂糖、みりん、しょうゆ、塩を加え、煮立ったら弱めの中火で2分煮る。💡 砂糖を先に入れると味が入りやすくなります。
- 高野豆腐を重ならないように並べ、落としぶたをして弱火で12分煮る。
- さやいんげんを加えて弱火でさらに3分煮て、火を止める。
- ふたをしたまま10分おき、余熱で煮汁を含ませてから器に盛る。💡 冷める時間が味の入る時間です。
おいしく作るコツ
- 煮汁は高野豆腐がひたる量を保つと、仕上がりが均一になります
- 落としぶたをすると浮き上がらず、味が全体に回ります
- 失敗しやすいのは強火で煮ること。ぼそぼそになりやすいので、煮立てず弱火を保ちます
保存と作り置き
| 冷蔵 | 煮汁ごと保存容器に入れて冷蔵で3〜4日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 煮汁ごと小分けにして冷凍で約3週間。食感は少し変わります。 |
| 温め直し | 鍋に煮汁ごと入れ、弱火で3〜4分温めます。電子レンジなら600Wで1分30秒が目安。 |
アレンジ
- 溶き卵を回し入れて弱火で2分煮る、卵とじ風
- 鶏ひき肉100gを最初に中火で炒めてから煮る、そぼろあんかけ
- しょうゆを控えて白だしにし、色を薄く仕上げる含め煮
よくある質問
- Q. 水で戻さずに煮てもよいですか。
- A. 商品によっては水戻し不要のものもあります。表示がない場合はぬるま湯で戻したほうが均一に仕上がります。
- Q. 高野豆腐がスカスカになります。
- A. 戻しすぎと強火が主な原因です。5分程度で戻し、煮立てず弱火で静かに煮ると密な食感が残ります。
- Q. だしがないときは。
- A. 水400mlに顆粒だし小さじ1弱でも作れます。しいたけの戻し汁を混ぜると風味が補えます。