筑前煮レシピ|作り方と材料・コツ
筑前煮の材料と作り方をまとめました。鶏もも肉と根菜を炒めてから煮る手順、切り方の目安、味の配合、煮汁を飛ばす加減、保存と作り置きの方法まで一通り整理しています。
50分調理時間の目安
4人分分量
ふつう難しさ
材料(4人分)
| 鶏もも肉 一口大 | 300g |
|---|---|
| れんこん | 150g |
| ごぼう | 1本(約120g) |
| にんじん | 1本(約150g) |
| 里いも | 4個(約250g) |
| 干ししいたけ 戻して薄切り | 4枚 |
| こんにゃく | 1枚 |
| ごま油 | 大さじ1 |
| だし しいたけの戻し汁を含む | 400ml |
| しょうゆ | 大さじ3 |
| みりん | 大さじ3 |
| 酒 | 大さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| 絹さや 彩り用 | 8枚 |
作り方
- 干ししいたけは水に20分つけて戻す。根菜は乱切りにし、ごぼうは水に5分さらす。
- こんにゃくは手でちぎり、熱湯で2分下ゆでして水気を切る。
- 鍋にごま油を熱し、鶏肉を中火で3分炒めて表面の色を変える。
- 根菜とこんにゃく、しいたけを加え、中火で4分炒めて全体に油をまわす。💡 炒めると煮くずれしにくくなります。
- だしと調味料を加え、煮立ったら弱火にして落としぶたをし、20分煮る。
- ふたを外し、中火で5〜8分煮汁を飛ばす。鶏肉を割って中心まで火が通ったか確認する。
- 塩ゆでした絹さやを最後に加え、火を止めて5分置いて味をなじませる。
おいしく作るコツ
- 先に炒めてから煮ると、香りが立ち、煮くずれもしにくくなります
- 強火で煮続けると具がくずれ、汁が濁ります。落としぶたをして弱火が目安です
- 味が薄いと感じても、冷める間に入ります。煮汁を飛ばしすぎると濃くなりすぎて戻せません
保存と作り置き
| 冷蔵 | 密閉容器で3〜4日が目安。 |
|---|---|
| 冷凍 | 里いもとこんにゃくを除いて冷凍3週間が目安。 |
| 温め直し | 鍋で弱火5分、または電子レンジ600Wで2分ほど、中心まで温めます。 |
アレンジ
- たけのこを加えて食感を足す
- 里いもを大根に替えて軽く仕上げる
- 仕上げに七味唐辛子をふって味を変える
よくある質問
- Q. 干ししいたけは必要ですか
- A. なくても作れますが、戻し汁がだしの代わりになり、うまみが増します。生しいたけでも代用できます。
- Q. 作り置きに向きますか
- A. 向きます。冷蔵3〜4日が目安で、翌日以降の方が味がなじみます。食べる分だけ温め直してください。
- Q. 根菜の切り方は
- A. 乱切りで大きさをそろえると火の通りがそろいます。一口大よりやや大きめが煮くずれしにくい目安です。