カスタードクリームレシピ|作り方と材料・コツ
カスタードクリームの作り方とレシピをまとめました。卵黄と牛乳を火にかけて練り上げる基本の手順です。粉の割合、加熱の見きわめ、だまを防ぐこつ、保存の目安も紹介します。
25分調理時間の目安
約400g分(シュークリーム8個分)分量
ふつう難しさ
材料(約400g分(シュークリーム8個分))
| 牛乳 | 400ml |
|---|---|
| 卵黄 | 4個分 |
| 砂糖 | 90g |
| 薄力粉 ふるっておく | 20g |
| コーンスターチ | 15g |
| バター | 20g |
| バニラビーンズまたはバニラエッセンス | 少々 |
作り方
- 鍋に牛乳とバニラを入れ、中火で3分温めます。鍋のふちが泡立つ程度で火を止めます。
- ボウルに卵黄と砂糖を入れ、白っぽくなるまで泡立て器で2分混ぜます。
- 薄力粉とコーンスターチをふるい入れ、粉気がなくなるまで1分混ぜます。💡 混ぜ残しがだまの原因です。
- 温めた牛乳を少しずつ加えながら混ぜ、なめらかにのばします。
- こし器でこして鍋に戻し、中火で5〜6分、絶えず混ぜながら加熱します。💡 底が焦げやすいのでへらを止めません。
- とろみがつき、大きな泡がぼこりと出てから1分、しっかり加熱を続けます。💡 ここで卵にも粉にも火が通ります。
- 火を止めてバターを加えて混ぜ、バットに広げてラップを密着させ、氷水で冷やします。
おいしく作るコツ
- こし器を通してから加熱すると、だまが残りません。
- 加熱が足りないのが失敗しやすい点です。粉の味が残り、日もちも悪くなります。泡が出てから1分は加熱を続けます。
- 冷やすときはバットに薄く広げます。厚いままだと中心が冷えません。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵で2日が目安です。密着ラップをして乾燥を防ぎます。 |
|---|---|
| 冷凍 | 分離しやすいため冷凍には向きません。 |
| 温め直し | 温め直しません。使う前にへらで練り直すとなめらかに戻ります。 |
アレンジ
- 生クリーム100mlを泡立てて混ぜると、口当たりの軽いクリームになります。
- ココアパウダー大さじ1を加えると、チョコレート味になります。
- 抹茶小さじ2を粉と一緒にふるうと、抹茶クリームになります。
よくある質問
- Q. だまができました。
- A. 熱いうちにこし器でこせば取り除けます。次からは粉をよくふるい、牛乳を加える前に粉気を完全になくしてください。
- Q. ゆるくて固まりません。
- A. 加熱が足りない場合が多いです。中火に戻し、混ぜながら1〜2分加熱を続けてください。粉が足りない場合はコーンスターチを小さじ1追加します。
- Q. 何に使えますか。
- A. シュークリーム、タルト、パンのフィリング、フルーツサンドなどに使えます。生クリームと混ぜると使いやすくなります。