フォレノワールレシピ|作り方と材料・コツ
フォレノワールを家で作りたい方へ。ココアのスポンジとさくらんぼ、生クリームを重ねる作り方と、シロップの打ち方、飾りのけずりチョコまで手順をまとめました。
120分調理時間の目安
直径15cm1台分(6〜8切れ)分量
手間あり難しさ
材料(直径15cm1台分(6〜8切れ))
| 薄力粉 | 70g |
|---|---|
| ココアパウダー | 20g |
| 卵 常温に戻す | 3個 |
| グラニュー糖 | 80g |
| 溶かしバター | 25g |
| 生クリーム | 300ml |
| 砂糖(クリーム用) | 大さじ2 |
| さくらんぼの缶詰 汁は取っておく | 200g |
| 缶詰の汁 シロップ用 | 60ml |
| 板チョコレート けずって飾る | 50g |
作り方
- 卵と砂糖を湯せんにかけ、40度に温めながら6分泡立てて白くもったりさせる。
- 粉とココアをふるい入れ、底から返して40回、1分ほどで混ぜる。💡 混ぜすぎると泡が消えて固くなります。
- 溶かしバターを加えて10回混ぜ、型に流して170度のオーブンで32分焼く。
- 焼き上がりに竹串を刺し、生地がつかなければ型から外して網で1時間冷ます。
- 冷めた生地を横3枚に切り、缶詰の汁を刷毛で各面に塗る。作業は5分ほど。
- 生クリームを砂糖で八分立てにし、1枚目に塗ってさくらんぼを並べる。これを2回繰り返す。
- 全体にクリームを塗り、冷蔵庫で1時間休ませる。
- けずったチョコを側面と上面に散らし、さくらんぼを飾って仕上げる。5分ほど。
おいしく作るコツ
- 生地に缶詰の汁を打つと、翌日までしっとりした状態が保てます。
- チョコは室温に10分置いてからピーラーでけずると、割れずに薄く取れます。
- 失敗しやすいのはクリームの泡立てすぎ。ぼそつくと塗り面が荒れるので、八分立てで止めます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 密閉して冷蔵2日が目安。においが移りやすいので容器に入れます。 |
|---|---|
| 冷凍 | スポンジのみ1枚ずつ包んで冷凍2週間が目安。 |
| 温め直し | 温めません。冷凍スポンジは冷蔵庫で半日かけて戻してから組み立てます。 |
アレンジ
- さくらんぼを冷凍のダークチェリーに替えて酸味を強くする
- クリームの一部にチョコを混ぜて二層の色にする
- 小さなグラスに重ねて、切り分けないカップ仕立てにする
よくある質問
- Q. フォレノワールとはどんな菓子ですか。
- A. ココア生地とさくらんぼ、生クリームを重ねた焼き菓子で、フランス語で黒い森という意味の名で呼ばれます。
- Q. 生のさくらんぼでも作れますか。
- A. 作れます。種を取り、砂糖と水で5分煮てからシロップごと使うと味がなじみます。
- Q. 洋酒は入れなくてもよいですか。
- A. 入れなくても成り立ちます。缶詰の汁だけでも十分に生地がしっとりします。