アイスクリームレシピ|作り方と材料・コツ
アイスクリームの作り方を、卵と牛乳のベースから冷やし固める手順までまとめました。機械なしで作る方法、なめらかに仕上げるコツ、保存の目安も紹介します。
40分調理時間の目安
2〜3人分(約400ml)分量
ふつう難しさ
材料(2〜3人分(約400ml))
| 卵黄 | 3個分(約60g) |
|---|---|
| 砂糖 | 70g |
| 牛乳 | 200ml |
| 生クリーム | 200ml |
| バニラビーンズまたはバニラエッセンス | 少々 |
| 塩 | ひとつまみ |
作り方
- 卵黄と砂糖をボウルで白っぽくなるまで2分すり混ぜます。火は使いません。
- 鍋に牛乳を入れ、弱火で3分、鍋の縁が細かく泡立つまで温めます。沸騰させません。
- 温めた牛乳を卵黄に少しずつ注ぎながら1分混ぜ、鍋に戻します。💡 一度に注ぐと卵が固まります。
- 弱火で7〜8分、木べらで絶えず混ぜながら、とろみがついて指で線が引ける状態まで加熱します。💡 卵は中心までしっかり火を通します。沸騰させるとぼそつきます。
- こし器でこし、氷水に当てて10分冷やします。火は使いません。
- 生クリームを七分立てにし、冷えたベースと塩、バニラを混ぜます。3分ほどの作業です。
- バットに移して冷凍庫へ。1時間ごとにフォークでかき混ぜる作業を3回繰り返します。
- 全体が固まったら容器に移し、さらに1時間冷やして仕上げます。火は使いません。
おいしく作るコツ
- 卵黄のベースは弱火で混ぜ続けます。強火にすると一気に固まってぼそぼそになり、これが最も多い失敗です。
- 凍らせる途中で3回かき混ぜると氷の粒が細かくなり、なめらかになります。放置するとしゃりしゃりします。
- 冷凍庫から出して5分置いてからすくうと、形よく盛れます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | ベースの液は冷蔵1日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 密閉容器に入れて冷凍2週間が目安。表面にラップを密着させると霜が付きにくくなります。 |
| 温め直し | 温め直しはしません。食べる5分前に冷凍庫から出して柔らかくします。 |
アレンジ
- 抹茶にする。抹茶8gを砂糖の一部と混ぜ、温めた牛乳で溶いてから加えます。
- 果物入りにする。いちごやバナナ150gをつぶし、冷えたベースに混ぜます。
- 卵を使わない簡単版。生クリーム200mlを八分立てにし、練乳100gを混ぜて凍らせます。
よくある質問
- Q. アイスクリームメーカーがなくても作れますか。
- A. 作れます。バットに広げて凍らせ、1時間ごとに3回かき混ぜると氷の粒が細かくなり、なめらかに仕上がります。
- Q. ベースがぼそぼそになりました。
- A. 火が強すぎて卵が固まった状態です。次回は弱火で混ぜ続け、とろみがついた時点で火から下ろしてください。
- Q. 保存期間はどのくらいですか。
- A. 家庭の冷凍庫では2週間が目安です。開け閉めで表面が溶けて再び凍ると食感が落ちるため、早めに食べきります。