大根と手羽元の煮物レシピ|作り方と材料・コツ
大根と手羽元の煮物は、鶏のだしが大根にしみるボリュームのある一品です。下ゆでと焼き色のつけ方、煮込み時間の目安、骨つき肉を中心まで火を通す確かめ方をまとめました。
60分調理時間の目安
2〜3人分分量
ふつう難しさ
材料(2〜3人分)
| 鶏手羽元 | 6本(400g) |
|---|---|
| 大根 2cm厚さの半月切り | 1/3本(400g) |
| ゆで卵 好みで | 2個 |
| 水 | 500ml |
| しょうゆ | 大さじ3 |
| みりん | 大さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| 酒 | 大さじ3 |
| しょうが 薄切り | 1かけ |
| サラダ油 | 小さじ1 |
| 小ねぎ 仕上げ用 | 適量 |
作り方
- 手羽元の水気をふき、骨に沿って1本切り込みを入れる。💡 切り込みで火の通りが早くなり、味も入ります。
- 大根の皮を厚めにむき、面取りして水から10分下ゆでする。
- 鍋に油を中火で熱し、手羽元を転がしながら5分焼いて全面に焼き色をつける。
- 水、しょうゆ、みりん、砂糖、酒、しょうがを加え、大根を入れる。
- 煮立ったらアクを取り、落としぶたをして弱めの中火で30分煮る。
- ゆで卵を加え、さらに10分煮る。
- 手羽元の骨に沿って切り、中心まで白く火が通ったことを確かめる。💡 骨の周りに赤みが残る場合は10分追加してください。
- 火を止めて15分おき、味を含ませる。
おいしく作るコツ
- 手羽元に焼き色をつけてから煮ると、香ばしさとこくが出ます。
- 骨つき肉は骨のきわに火が通りにくいので、切り込みを入れて確認を忘れずに。
- 失敗しやすいのは煮込み不足。30分では大根に味が入りきらないことがあるので、竹串がすっと通るまで煮てください。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 煮汁ごと保存容器に入れて冷蔵で3日が目安。 |
|---|---|
| 冷凍 | 大根を除いた手羽元だけなら冷凍で3週間ほど。 |
| 温め直し | 鍋に移して弱めの中火で7分、中心まで熱くなるまで温めます。 |
アレンジ
- 酢を大さじ2加えると、さっぱりして肉もほぐれやすくなります。
- こんにゃくやにんじんを加えると、かさが増して彩りもよくなります。
- 仕上げにゆず皮を添えると、香りが加わります。
よくある質問
- Q. 圧力鍋を使えますか。
- A. 使えます。加圧10分、自然放置10分が目安です。ふたを開けたら骨に沿って切り、中心まで火が通っているか確かめてください。
- Q. 手羽先でも作れますか。
- A. 作れます。手羽先は火が通りやすいので、煮込み時間を20分ほどに短くしてください。
- Q. 大根に味がしみません。
- A. 下ゆでと切り込みを入れているか確認してください。それでも足りない場合は、煮上がってから一度冷まし、食べる前に温め直すと味が入ります。