ボンボンレシピ|作り方と材料・コツ
ボンボンは、中に別の素材を包んだひと口サイズの菓子です。ここではガナッシュを包むチョコレートボンボンの作り方を、型の使い方と保存の目安とともにまとめました。
90分調理時間の目安
20個分分量
手間あり難しさ
材料(20個分)
| 製菓用チョコレート コーティング用 | 250g |
|---|---|
| 生クリーム | 60g |
| 製菓用チョコレート ガナッシュ用 | 100g |
| 無塩バター | 10g |
| はちみつ | 小さじ1 |
| 塩 | ひとつまみ |
| ココアパウダー 好みで | 大さじ1 |
| 洋酒 好みで。省いてもよい | 小さじ1 |
作り方
- コーティング用チョコを刻み、50度の湯せんで6〜8分かけて溶かす。湯気を入れない。💡 水が入ると分離する。
- 湯せんから外して27度まで下げ、再び湯せんに10秒当てて31度に戻す。
- 型に流し入れ、余分を落として逆さにし、薄い殻を作って冷蔵で10分固める。
- 小鍋で生クリームを弱火で2分温め、刻んだチョコに注いで1分おき、中心から混ぜる。
- バターとはちみつ、塩を加えてなめらかにし、30度まで冷ましてから殻に八分目まで絞る。💡 熱いまま入れると殻がとける。
- 冷蔵で20分固め、残りのチョコでふたをして表面をならす。
- 冷蔵で30分おき、型を軽くひねって外す。手袋をして扱うと指紋がつかない。
おいしく作るコツ
- 温度調整をすると、つやが出て室温でも溶けにくくなります。
- 湯せんの湯気や水滴が入ると固まらなくなります。ボウルは乾いたものを使います。
- 失敗しやすいのは、ガナッシュが熱いうちに詰めること。殻がとけて混ざるので、30度まで冷ましてください。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 密閉容器に入れて冷蔵で1週間が目安です。乾燥剤を入れると表面が守れます。 |
|---|---|
| 冷凍 | 冷凍には向きません。結露で表面が白くなります。 |
| 温め直し | 温め直しはしません。冷蔵から出して10分ほど室温に戻すと香りが立ちます。 |
アレンジ
- ガナッシュに刻んだナッツを大さじ1混ぜると、食感が加わります。
- コーティングをホワイトチョコに替えると、見た目と甘さが変わります。
- 型を使わず丸めて、ココアをまぶすだけの作り方もあります。
よくある質問
- Q. 型がなくても作れますか。
- A. 作れます。ガナッシュを冷やして丸め、溶かしたチョコにくぐらせるか、ココアをまぶします。
- Q. 表面が白くなるのはなぜですか。
- A. 温度変化で脂肪分や糖分が表面に出た状態です。味への影響は小さいですが、急な温度差を避けると防げます。
- Q. 子どもも食べられるようにするには。
- A. 洋酒を入れず、生クリームとチョコレートだけで作ります。甘みが立って食べやすくなります。