揚げ出し豆腐レシピ|作り方と材料・コツ
揚げ出し豆腐のレシピです。豆腐の水きり、粉のまぶし方、揚げ油の温度、あんの割合を順にまとめました。外は軽く中はやわらかく仕上げるための手順を家庭の分量で紹介します。
35分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| 木綿豆腐 | 1丁(300g) |
|---|---|
| 片栗粉 | 大さじ4 |
| 揚げ油 深さ2cmほど | 適量 |
| だし汁 | 200ml |
| しょうゆ | 大さじ1と1/2 |
| みりん | 大さじ1と1/2 |
| 大根おろし 軽く水気をきる | 60g |
| おろししょうが | 小さじ1/2 |
| 小ねぎ 小口切り | 2本 |
| かつお節 | ひとつまみ |
作り方
- 豆腐をキッチンペーパーで包み、重しをのせて20分水きりする。💡 水きりが甘いと油がはねます。
- 6等分に切り、表面の水気をもう一度ふき取る。
- 鍋にだし汁、しょうゆ、みりんを入れ、中火で煮立ててあんつゆを作り、弱火で保温する。
- 豆腐に片栗粉を全面に薄くまぶす。余分な粉は落とす。
- 揚げ油を170度に熱し、豆腐を入れて3分揚げる。💡 菜箸を入れて細かい泡が出る程度が170度の目安です。
- 返してさらに2分、表面が固まって薄く色づくまで揚げる。
- 油をきって器に盛り、あんつゆを注ぎ、大根おろし、しょうが、ねぎ、かつお節をのせる。
おいしく作るコツ
- 水きりは20分しっかり行う。油はねと衣のはがれを防ぎます。
- 片栗粉は揚げる直前にまぶす。早くつけると湿ってはがれます。
- 失敗しやすいのは油の温度が低いこと。160度以下だと衣が油を吸ってべたつくので、170度を保ちます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 揚げたてが最もおいしい料理です。残った場合はあんと分けて冷蔵し、翌日までに食べ切ってください。 |
|---|---|
| 冷凍 | 食感が大きく変わるため、冷凍には向きません。 |
| 温め直し | オーブントースターで3分温めると表面が戻ります。あんは小鍋で温め直します。 |
アレンジ
- きのこを加えたあんにすると、ボリュームが出ます。
- 揚げずにフライパンで多めの油で焼くと、後片づけが楽になります。
- あんをおろしポン酢に替えると、さっぱりした味わいになります。
よくある質問
- Q. 絹ごし豆腐でも作れますか。
- A. 作れますが崩れやすいので、水きりを30分に延ばし、扱うときは平らなヘラを使ってください。木綿のほうが失敗は少ないでしょう。
- Q. 少ない油で作れますか。
- A. 深さ2cmあれば十分です。さらに減らす場合はフライパンで大さじ4ほどの油を使い、転がしながら全面を焼いてください。
- Q. 衣がはがれます。
- A. 水きり不足か、粉をつけてから時間をおきすぎたのが原因です。表面をよくふき、揚げる直前に粉をまぶしてください。