シーチキンの選び方と楽しみ方
シーチキンと呼ばれるツナ缶について、油漬けと水煮の違い、選び方、使い方をまとめました。サラダや和え物、炒め物に使うレシピの考え方と、保存の目安も紹介します。
シーチキンとは
まぐろやかつおを加熱してほぐし、油や水と一緒に缶やパウチに詰めた食品です。一般にツナ缶と呼ばれ、そのままでも料理の材料としても使えます。
よくある商品の種類
- 油漬けのフレークタイプ
- 水煮タイプ
- 食塩無添加タイプ
- 形の残るブロックタイプ
- 70g前後の1缶タイプ
- 3缶ひとまとめの小型缶
- そのまま使えるパウチ入り
- かつおを使ったタイプ
- まぐろを使ったタイプ
- オリーブ油に漬けたタイプ
選び方
- 油漬けはこくが出て炒め物やサラダに、水煮は汁ごと使う料理に向く
- 塩分が気になるときは、食塩無添加や減塩の表示を確かめる
- 形が残るブロックはサラダに、ほぐれたフレークは和え物や混ぜご飯に向く
おいしく楽しむコツ
- 玉ねぎの薄切りとマヨネーズで和え、パンにはさむ
- キャベツやにんじんと炒め、しょうゆを少し加えて味を締める
- 汁ごとご飯に混ぜ、青じそと白ごまを加えて混ぜご飯にする
保存
未開封は常温で表示の期限まで、開けたら別の容器に移して冷蔵し、翌日までに使い切ります。
よくある質問
- Q. 油漬けと水煮はどう使い分けますか
- A. 油漬けはこくが出るため炒め物やサラダに、水煮はあっさりしていて汁ごと使う和え物や煮物に向きます。
- Q. 油はきったほうがよいですか
- A. 料理によります。炒め物なら油ごと使うと炒め油を減らせます。和え物では軽くきると水っぽくなりません。
- Q. 開けた缶はそのまま冷蔵庫に入れてよいですか
- A. 缶のままにせず、保存容器に移して冷蔵し、翌日までに使い切るのが一般的な扱いです。